ベルマーク

きょうは月一度のベルマークボランティアのため、学校に行った。なんだか天気も悪そうだし、私は役員じゃないから強制ではないし、いっそ行くの、やめようかな・・・と思ったけれど、夫から「ボランティアしておくと、いいことあるぞ」と言われ、ウォーキングも兼ねて出かけることに。

行ってみると、前回、一緒に作業をした方が声をかけてくださり、また同じグループでお仕事。二度目ということで、みんな仕事に慣れてきて、作業も手早くなった。ほんとは雑談しながら楽しくやりたいところだが、数を数える必要があって、なかなか喋れない。みんな真剣に、無駄話は我慢して作業に没頭・・・。それでも、顔つきあわせて手を動かしているうちに顔見知りになって、ご近所さんだから、きっとこれからお付き合いすることもあるだろう!?

結果、ボランティア仕事で気分よく帰宅したのだが、夕方、友人から頼みごとの電話が入り、夕飯後、夫と一緒に出かけることに。これに意外と時間がかかって予定が狂い、なんだか損した気分。今朝の夫の言葉とは裏腹の現実!

逆に友人関係を見直すきっかけになったとすれば、いいことなのかも知れないんだけど。

*ベルマークに詳しくなってきた。
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メガネ君

去年から視力が下がっていたわが息子、とうとう学校の検診で眼科を受診するようプリントをもらって帰っていたので、代休のきょう、やっと隣町の眼科に行った。そして、そのままメガネを注文。授業中など、必要なときだけ、かければいいようだ。

前の山の学校の子供たちは、意外と近視が多くて、年齢があがるにつれて、メガネ率も上がっていたのだが、逆に大人たちは山の環境のお陰なのか視力が改善した人が多かった。山の集落に移住してきた人たちの中で、メガネが必要な近視だったのに、山で暮らすようになってメガネが不要になったという人が2名いた。

うーむ、最初から山で育った子供たちには、この環境の影響はないということなのか!?

そういえば、私も運転時にはぎりぎりメガネが必要な近視なのだが、山の集落に引っ越してから、そのメガネがどうもきつくなった。近視が進行せず、むしろ改善してきたということでは!? いや、それとも老眼の始まり!?

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父の日

父の日にあわせて、父が好きそうな和菓子を老人ホームに送ったのだが、きょうもまたホームから電話が入り、思わずドキリ。今度は転倒して、背中をたんすの角で打ってしまい、本人も痛みを訴えているらしい。いつもの先生に往診してもらったが、骨折してないか、明日、専門病院で診てもらうとのこと。とりあえず普通の生活をしているものの、また転倒してはいけないので、スタッフの方は目が離せないようだ。

父も寂しいのかも知れない。今度の週末は、顔を見に行かねば。

我が家のお父さん(息子にとっての)は、きょうは朝から自治会の一斉清掃に参加して、その後は自治会の会議。さらに夕方は私のビラ配布につきあってくれた。(1万歩、歩けたかな!?) で、父の日ディナーは、全皿100円の回転寿司。私も夫もちょっと小食気味で、かなり安上がりでした!

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授業参観と雑誌取材

きょうは土曜参観のため、息子はいつも通りに登校。残念ながら夫もいつも通り出勤なので、授業参観は私が行くことに。学校に向かう道すがら、昨日の駅前で一緒にビラ配りをしたお母さんと出会い、学校に到着しても顔見知りの方々に出会い、いろいろおしゃべり。さすがにきょうはお父さん方の姿が多く、私は教室には入らず、廊下から息子の様子をチェック!

帰宅後はお昼の準備をしながら、自治会内の主婦仲間と連絡をとりあい、午後の取材に同席してもらうことに。実は他の自治会の主婦たちからも、「住民の声を聞いてほしい!」と取材に参加したいとの声が相次いだらしいのだが、あまり大人数になっても困るので、とりあえず待機してもらうようお願いした。

予定時刻に記者の方がいらして、私たち数人の主婦で対応。その後、この地域の様子を見てもらい、そのついでに待機中の方々のエリアに向かうと、何人かの主婦たちが資料を手に道端で待っているではないか! 「言いたいことはいっぱいあるんです!」という主婦パワーに、記者さんもたじたじ(!?)。

その後、全体組織の広報担当の方などが詳しいお話をしてくださり、和気藹々と取材終了。不謹慎だけど、なかなか楽しい会となった。主婦仲間でまたとない体験をして、以前よりさらに互いの距離が縮まった感も。

最後は帰宅していた夫とともに、記者さんを近隣地区の取材スポットまでご案内して別れたのだが、楽しい会となったのは、この記者さんの話術のせいだったのかも知れない。わずかな間だったのに、夫も記者さんと会話が弾んでいた。

さてさて、取材の結果、どんな記事が掲載されるのか・・・楽しみだ。

*きょうはコーヒーを控えていた私。夕方、夫とふたりで喫茶店でやっと一息。おいしかった~!
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トランプおじさん

昨日、作業を終えた配布物を今朝はみんなで手分けしてポスティング。その後、帰宅してお昼ご飯を食べていたら、山の集落から近所に引っ越してきた友人から電話が入り、子供の帰宅時間までお茶をすることになった。

彼女も、子供たちのこれからのことを考えて、街に引っ越して来たのだが、職場は山の集落にあるため、親の通勤負担が増えてしまい、その分、子供たちと過ごせる時間が減っているらしい。こんな風にお茶ができる自由時間を持てたのも、本当に久しぶりのことだという。

しかし・・・子供たちのためと言いながら、結果的に子供たちに前よりも寂しい思いをさせているとすれば、本末転倒。なんとか、無理のない範囲で、いい体制作りができればいいのだけど。街に引っ越すことで、仕事と家庭の区切りをきっちりつけるつもりなのだろうと、私は傍から勝手に想像していたのだが、そこまで考えての決断でもなかったのだろうか。

その人にしか出来ない、他の人には任せられない仕事もあるだろうから難しいけど、子供にとってお父さんもお母さんも、それぞれひとり。こればっかりは、代わりはいない。一緒にいればいいというものでもないけれど、そこにいてくれる安心感は計り知れないし・・・悩ましい問題です。

さて、我が家の息子はきょうも無事に楽しく塾から帰って来た。事故の影響で電車が大幅に遅れて心配したのだが、きょうは友達と一緒だった上に、不思議なことがあったのだそうだ。向いの席に、トランプを手にしたサラリーマン風のおじさんが座っていて、息子が「暇だなぁ」とつぶやくと、それならとマジックを見せてくれたのだそうだ。それが余りに見事で、トリックがわからず、「不思議だ不思議だ」と帰宅後もつぶやく息子。ちなみにおじさんは、同じ駅で下りたそうだ。また会えるといいね、トランプおじさん。

*近所のケーキ屋さんでミルクレープを食べてしまった・・・。
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娘と息子の違い

きょうは住民運動のため、自治会の有志が集まって作業をした。すでに顔なじみのメンバーが集まり、簡単な手作業をしながら、お喋りがはずんだ。偶然にも、大半が息子の同級生のお母さん方で、そのすべてが女の子。さすが女の子の情報収集力はすごくって、毎日、お母さんに学校での出来事をいろいろ報告しているらしい。私の知らなかった出来事や人間関係など、貴重な情報を教えてもらった。

母娘でのお喋りの様子を聞いていると、ほんとに楽しそう。私と息子の会話なんて、まったく盛り上がりに欠けているわ。

それにしても、ここに有志として集まってるお母さん方は、娘さんからの話を聞いて、学校内のこと、よそのお子さんたちのことまで心配して、気遣って、ときには行動に出ていらっしゃる。地域社会は、こういう人たちに支えられているんだなぁと実感。

ところで、きょうの話でちょっと問題行動のある先生の話が出てきた。家に帰って息子に、「こんな先生がいるんだって? あんた、全然お母さんに教えてくれないじゃない!?」と話したら、「お母さん、なに言ってるの? 前から僕、話してたでしょ。変な先生がいるって・・・」と反論された。あちゃー、息子の話をいつも真剣に聞いてないのがバレてしまった。菅直人さんみたいになってはいけない!と、深く反省。

父の安静は解け、きょうはいつも通り、歩いているそうだ。ほっ!
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塾が好き!by息子

きょう息子はお弁当やゴム長を持って登校し、学年全員で川の上流まで探訪したらしい。きっと疲れて帰るだろうから、塾、大丈夫かなぁ・・・と心配していたが、なんのことはない。息子はどんなに疲れていても、塾は休みたくないのだと。私から見ると、遅くまで塾がある火曜日がスケジュール的に一番ハードそうだけど、息子にとっては一番楽しい日なのだそう。

学校もそれなりに楽しそうだが、それ以上に塾が楽しいとは!
確かに、私が小学生のときも、塾はいろんな意味で刺激があって楽しかった。授業内容はもちろんのこと、いろんな学校の子が集まっているし、しかも中にすごい子や面白い子がいたりして、世間がちょっと広くなったような・・・。実際、今でも交流がある中高の同級生の何人もが、小学校時代の塾で出会った友達なのだ。

小学校もめちゃくちゃ楽しかったけど、なぜか不思議と思い出すのは、塾の教室や帰りの電車の様子や、そこで出会った印象的な人たち。風の便りによれば、当時、目立っていた人たちはみんなけっこう出世している。

もしかしたら、いま息子も大切な出会いをいくつも経験しているのかも知れない。

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夫の趣味、セッコク

パソコンと読書だけが趣味かと思っていた夫に、最近、新たな趣味ができたようだ。

それはセッコク。

この間、山から持ち帰った大量のセッコクのため、水ごけや容器を買ってきて、いそいそと作業している。昨日が出勤だったので、きょうは代休。私は久々に整体師さんに体をほぐしてもらっていたのだが、夫はセッコクの世話をしていたようだ。

気がつくと、玄関の周りがセッコクだらけ。友人・知人におすそ分けしているうちに、やがて数が減っていくだろう・・・と踏んでいるのだが、さて。

ところで、息子は塾帰りに電車を乗り過ごさないために、今後ひとりのときは決して席に座らないと決めたようだ。万一、乗り過ごしたときは、すぐに電話を入れる約束もした。これで対策OKかな!?

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母の香炉

昨日は「絶望」などと書いてしまって、大げさだったろうか。でも今は民主党だけじゃなく、とにかく日本の政治に失望を通り越して絶望・・・。本当にこの国のことを考える政治家がいたとしても、潰されるのがオチなのか。

そんな絶望も失望もすべて包み込んで昇華してくれそうな霊山(?)に、夫がきょう出かけてきた。しかも霊山の中でもっとも聖なるスポットに行って来たらしい。そして私がお願いしていたものも、買ってきてくれた。

先日、この山を訪れた際、亡母が使っていたのにそっくりな香炉を売店でみつけたのだ。実は母が亡くなったあと、母がかわいがっていた従姉から、「おばちゃんが使っていた香炉、もしよかったら形見に分けてもらえない?」と頼まれたのだ。「もちろん」と即答したものの、香炉の土台はあるのに、上の部分がみつからない。何年もかけて、私が大々的に実家の不用品処理をしたために、紛失したのかも。さすがにまだ使える陶器の香炉を捨てた記憶はないので、もしかしたら壊れてしまって、捨ててたのか・・・!? 

その後、従姉には、「みつからないのよ~」と伝えたものの、なんだか申し訳なくて、ずっと気になっていた。ただ、売店でみつけたものが本当に母の香炉と同じものか自信がなくて、写真を撮って広島の友人に送ったら、同じものだと確認できた。(彼女も、母と同じものを持っているのだ。)

母の使っていた香炉でないと形見にならないので、土台は母のものと入れ替えて、従姉に渡そうと思う。母の香炉に、聖なるお山で再会できたことをありがたく思う。

この山は、鎮護国家の霊場。日本をしっかり守ってくれい~!

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想定外の出来事(乗り過ごし)

昨晩、寝る頃はまだ雨だけだったのが、今朝方には暴風が吹き荒れ、その音で目が覚めた。息子も夫も目を覚ましていて、うるさい風の音に寝ようとしても、なかなか熟睡できない。「この調子なら、暴風警報が出て休校かなぁ」と思いつつ、全員寝不足のまま朝を迎えた。

強風のせいで電車も停まり、大雨のせいで山の集落に向かう国道も通行止めになっているのに、結局、暴風警報は出なかったので、学校はいつも通り。私も今週は安全パトロール係なので、通学路に立った。息子は眠くて仕方ないと言いつつ、登校した。

夕方、「眠いんだったら、きょうは塾、休めば?」と言ったのだが、息子は「もう眠くなくなった」と元気に出かけた。月曜は唯一、行きも帰りもひとりの日なのに、それでも塾は楽しいらしい。

が・・・、夜、駅に迎えに行くと、息子が出てこない。携帯を何度鳴らしても、応答なし。「きっと寝てしまって乗り過ごしたに違いない」と、一度家に戻り、電車の時刻表を調べ、終着駅に連絡しようとしたが電話番号がみつからず、おろおろ。その間も息子の携帯に電話をするのだが、まったく応答なし。

心配のあまり、職場で会議中の夫に電話すると、「大丈夫だよ」。しばらくして、ようやく息子から電話が入り、「あのね、どうしてだかわからないんだけど、今○△駅にいる」とのこと。うちの一つ手前の駅で、夫の職場から近い場所にある。「あれ、どうして手前の駅に? 途中で気付いて、折り返しの電車に乗って、またも乗り過ごしたのかな?」と疑問に思いつつも、「すぐに迎えに行くから」と電話を切った。

が、そのあとで、「私が車で隣の駅に向かうより、電車で帰る方が早いかも・・・」と思いながら、夫に居場所がわかったことを知らせると、「会議も終わるところだし、俺の方が近いから、迎えに行く」とのこと。それで息子に電話して、「お父さんが迎えに行くから、駅の前で待ってるように」と伝えると、「なんか、おかしいんだよ、ここ何もないんだよ」と不安そうな声。そして、「あ、お母さん、ここ○△駅じゃなかった。○××駅だ!」

うひょ~! どうやら眠りこけた息子は、七つ先の駅でふと目が覚めて、電車を飛び降り、駅名を見たら「○」の文字が見えたので、ひとつ手前の「○△駅」だと勘違いしていたのだ。が、駅の外に出ると様子が違って真っ暗で、何にもなくて、もう一度よく駅名を見たら「○××駅」であることに気付いたというわけだ。

息子には次の電車に乗って帰るよう伝え、急いで夫にそのことを知らせた。次の電車の到着時刻前に再び息子に電話して、ホームを間違えないよう念を押したが(小さな駅だったのでホームはひとつだった)、今度は時刻になっても電車がこない。さっき運行状況を問い合わせたときには、遅れなどはないと言っていたのに。不安になりながらも、5分遅れで電車は到着。無事に息子は帰ってきた。

夫もほぼ同時刻に帰宅して、みんなで遅い夕食を囲んだのだが、最初は「大丈夫」とど~んと構えていた夫が、めちゃくちゃ不機嫌そうに、すぐに連絡してこなかった息子にお小言を言い始めた。夫のこんな態度は、かなり珍しいことだ。実は、それだけ心配していたってことなんだろう。

もちろん夫も私も、そりゃあ心配したけれど、一番心細かったのは当の本人だろうと、今回だけは息子を擁護してやった。「初めてのことだから、どうしていいかわからなかったのよ。一度経験したら、次にこんなことがあっても、もう大丈夫よ」と。

親としては、想定外のことに対応できる大人に育ってくれるよう、祈るばかりだ。

*「想定外」で政府が対応できなかったら、国民は不幸になるばかり。
「原子力防災マニュアルを軽視して、場当たり的な対応に終始している。」(小佐古元内閣官房参与)

*ウォーキング中にみつけたサクランボ。子供の頃、うちの庭にもあったなぁと懐かしくなった。
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