疲れを知らない子供たち

先日、スーパーで試食を勧められ、あまりにおいしかったので値段は少々
高かったけど買ってしまった鶴橋のキムチ。きょうは家族以外には誰とも
会わないだろうと、お昼に思う存分食べてしまった。

と思ったら、夕方、近所の子供さんたちを預かることになり、絵本を読ん
であげたりと、かなり接近。近所のおばあさんからは、書類を読んでくれ
と頼まれ、またも至近距離でお喋り。でも気にしているのは私だけか!?

部屋での遊びに飽きた子供たちは、今度は外で鬼ごっこ。そこら中を走り
回り、最後は真っ赤な顔をして、汗だらだら。山水で顔を洗ってすっきり
したところで、お母さんが迎えに来た。

同じ地区なのに、彼女たちの集落ではバケツをひっくり返したような夕立
だという。車でほんの数分の距離で、まったく天気が違うとは。

ところで、夕飯にまたキムチを出したら、普段は食べない夫もバクバクと
食べた。「なんで?」と訊いたら、「うまいから」。やはりおいしいもの
は、それなりの値段がするのである。しかし納得のうまさ!

*子供って、走るだけでも楽しいんだな~。
ykasikplij6

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です