亡き母の夢

やはり、かなり疲れがたまっている。説明会のテープ起こしをしているが、体がしんどい。じんましんも、広がるばかりだ。(足から腕、腹部、胸部まで…)

実は今朝方も夢を見た。昨日と違って、きょうは目が覚める直前の場面がはっきりと記憶に残っている。なんと、母が出てきたのだ。去年の夏に母が亡くなってから、夢に出たのは初めてのこと。(私の意識に残っている限りでは。)しかも、その内容も気持ちいいものではなかったのだ。

亡くなった母が聖母マリアのようになっていると従姉に教えられ、地下の祭壇に行ってみると、遺体となって横たわっていた母が動き出して、私の名前を呼ぶのだ。しかも、滅多に声を荒げることがなかった優しい母が、緊急事態でも起きたかのように、私の名前を叫ぶのだ。

私の潜在意識はいったい何を訴えているのだろうか…!? 最近、夢を記憶していることがなかったので、久々に考えてしまった。

ひとつだけ言えるのは、めちゃくちゃ疲れているということ。体が悲鳴をあげているのは、間違いない。

だから、きょうは早く寝ようと思っていたのに、サッカー、アジアカップの韓国戦を見ずには寝られまい。せめて、日本代表が君が代を斉唱している姿だけでもリアルタイムで見なくては。

*今朝も雪。
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