スピード違反、他人の不幸は蜜の味!?

毎週、息子の習いもので京都まで行く道のりに、スピード違反取締りポイントがいくつかある。私は運転が得意とは言えない分(なんせ免許をとったのが30代中頃)、ある程度の緊張感をもって運転しているのか、それともただ運がよいのか、今まで違反をとられたことはないし、検問すら出会ったことがない(田舎だから!?)。りっぱなゴールド免許である! だから、取締りポイントも常にスピードに注意して通過している。

きょうは交差点で対向車にパッシングされ、「なんで~?」と思っていたら、取締りをやっていた。いずれにせよ、ちゃんとスピード守ってたけど。そこは最近、かなりの頻度で取締りをやってるのだ。

で、私のはるか後ろを走ってる車を見ると、けっこうスピードが出ている気配。案の定、お巡りさんが出てきて停められた。それを見た瞬間、思わずニマッと笑っていた。

先日、「他人の不幸は蜜の味」であることが脳科学的に証明されたというニュースがあったけど、自分の脳の反応にちょっとギクッとしています。嫌な人間だわ。

18feb09

“スピード違反、他人の不幸は蜜の味!?” への2件の返信

  1. 確かに、そうですね!
    笑ったのは失礼だったかも知れないけど、同情の余地はないですね。
    人のふり見て・・・ですわ。

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