ゴミ処理場が閉まった後も、ゴミはどんどん出てくる
ので、次回、処分できるように納戸に移動。長年の間
に開かずの扉となっているデッドスペースがいくつも
あって、途方に暮れていたが、ここまできたらやるし
かない! しかし…棚の奥からマムシの焼酎浸けの一
升瓶が出てきたときは驚いた! これはもしかして私
が子どもの頃のものではあるまいか!?
これまで実家に帰省しても、ほぼ毎日のようにヘルパ
ーさんがいらして台所仕事をしてくださっていたので、
私が大々的な掃除をすることはなかったのだが、今回
は年末年始で外部の方がいらっしゃらないので、まと
まった掃除ができる。しかし、これほど大変な作業に
なろうとは…。
ずぼらな母の性格はよくわかっているつもりだったが、
この家に引っ越して20年の間に、たくさんのものがた
まっていたのだ。ここ何年かの帰省の際に、毎回少し
ずつ片付けていたのだが、数日間でできることは知れ
ている。
自分の生活態度も含め、いろいろ考えさせられる年末
です。きょうは12時回っても、まだまだ掃除をしてい
そう。夫との共同作業で、ふたりともだんだん掃除に
燃えてきました!
*そして、きょうも行ったショッピングセンター!