息子の夏期講習は終わったが、きょうはその終了テスト。
講習を受けた田舎の教室ではなく、初めて広島本校に足
を踏み入れた。
その間、先日、母の見舞いに来てくれた同級生と近くの
ファミレスでお喋りをして待つことに。きょうは彼女の
下の娘さん(小2)も一緒で、テスト後は息子(小3)
も交えて四人でランチ。
すでに異性を意識するのか、最初は直接話をしようとし
ない子供たち。ようやく慣れた頃にお別れの時間となり、
名残惜しい感じ。
初対面のときは、いつもこのパターン。せっかく楽しく
なってきた頃にお開きとなる。この夏は私の同級生と会
うたびに、息子は新しい出会いを経験した。また次回に
期待しようね!
*帰り道は、なぜか昔、大好きだった張学友の『祝福』
が頭の中でぐるぐる。
“傷離別 離別雖然在眼前
説再見 再見不会太遥遠
若有縁 有縁就能期待明天
イ尓和我重逢在燦爛的季節”