昨晩は山の宿坊に宿泊中の友人姉妹&そのご主人たちに会いに行った。翌日に、友人の息子さんが満行を控えているので、お祝いも兼ねて。静かな宿坊のロビーで喋り倒して(!?)帰宅した。
きょうはお姉さん夫婦がうちに一泊するということで、午後に到着された。(お姉さんが足をねんざしたため、予定を早めた!)家でのんびり喋っていたら、息子が元気よく帰ってきて、「きょう、友達が遊びに来るかも」という。近くの公園で待ち合わせたとかで、「来てるかなぁ?」と窓から公園を何度も見ている。
「公園、行ってきたら?」というと、「うん!」と飛び出し、それからまもなくピンポーン、「お母さん、電話貸して!」。自転車の男子が自宅に電話して、どの辺りの家か伝えているらしい。ちゃんと挨拶して中に入って来た男子は、3人の大人の前で「○○○○です!」と自己紹介して、ちょこっとお辞儀をした。ふたりでおやつを食べたら、「5時半になったら教えて」と2階の子ども部屋へ消えていった。
山の学校ではあり得なかった、同級生男子との放課後遊び。転校してすぐに実現して、本当に嬉しそう! 子どもの順応性って、すごいもんだ。
夜は友人夫婦とともに、近くの大学構内にあるカフェで食事。きょうのお友達の家のすぐ近所だった。
*これは、京都駅の方のお寺。
やっぱり、街に越してよかった
ってことですねぃ。
山には山の良さも当然あるだろうけどね。
これからが楽しみですね。
ほんと、広島との往復にしても、引っ越しておいてよかったと思います。
そうそう、つい先日、こなきさん知ってる方を発見しました。また詳しく…。