『王様ゲーム』のおかげで

学校の友達から噂を聞き、読みたい本があると言って、この間から本屋に行くたびに探していた息子。結局、みつからないまま日にちが過ぎていたが、昨日の本屋でみつけたらしい。すでに映画化が決まっている『王様ゲーム』というホラー小説で、昨日の本屋では一番目立つところにデカデカと置いてあったのだ。なんでも作者がこの町の人で、その本屋にもやって来たらしい。

息子は昨晩、一気にその本を読み終え、珍しく私たちと一緒に川の字になって眠った。もしかして、ホラー小説が怖かったせいか!? お陰で、久しぶりに息子と並んで寝ることができた! きょうも、和室で一緒にゴロ寝をするつもりらしい。

地元の友人に聞いたところ、この本の作者はこの間までプー太郎だったらしい。アマゾンのレビューはかなり厳しいようだが、私もこっそり読んでみようかな。

*久々に出かけた大戸屋。久々すぎて、ポイントカードの有効期限が切れていた~!
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