投稿日: 2011年11月28日2018年5月9日 投稿者: hatomuneatsukoスウィート・ヒアアフター 長いこと仕事でお世話になっている方から本が届いた。このところ、「ゆっくりとお茶を飲みながら読書」なんて時間をまったく持てないでいた私。思わずページをパラパラとめくって読み始めた。なんと物語の舞台は、私が知っている場所だ。正確には、この場所のモデルとなったところ。きっと、私も何度も訪ねたことのあるアトリエだ。 せつないストーリーなのに、ちょっとわくわくしながら読み進めている。