触ればわかる、親孝行。

私は自慢じゃないけど、筋金入りの肩こりだ。そんな私の肩を、かつては夫がもんでくれた。ツボを熟知して、力加減もよく、そこら辺のマッサージ店よりよっぽど上手だった。しかし夫の私への愛情が薄れてきたのだろうか。最近は滅多にもんでくれなくなった。

代わりに私の強固なコリをほぐしてくれるようになったのが息子である。幼い頃も、たまに見よう見まねで肩もみをしてくれたが、その頃はまだ手に力も入らないので、殆ど効果はなかった。それでも、「ありがとうね、気持ちよかったわ~」とおだてていたのが、よかったのか。最近はネットで調べて、あちこちツボ押しをしたり、肩もみをしてくれる。すでに手も大きく、力も入るので、これがまた結構、効くのだ。場所によっては、「いた~い!!!」と叫んでしまうツボもある。私が痛がろうものなら、息子は大喜び。もっとツボ押しをしてくれる。これじゃ親孝行じゃなくて、親いじめ・・・なのだが、痛いツボ押しほど後が気持ちいい。

最近では、本当は勉強をしているはずの息子がほかのことをしていると、私はすかさずおねだりするようになった。「勉強しないんだったら、肩もんでよ!」

そのせいか、きょう久々に訪ねてきた整体師さんがおっしゃるのだ。「背中のあたり、いつもよりほぐれてますね」と。息子にもんでもらっていることを言うと、「これからも毎晩ちょっとでいいから、もんでもらったら、だいぶ違いますよ!」とアドバイスされた。

今後も息子をおだてて肩もみをしてもらいたいものだが、もしかして「肩もみするくらいなら勉強する!」と言われたりして・・・。ああ、ジレンマ!

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ダイエット

最近よくお喋りする近所のママ友は、背も高めですらっと細くて、足も長い。本人によれば、たくさん食べても太らない体質で、今までダイエットなどしたことはなかったそうだ。ところが40代に突入して、ふと気がつくと、体重が何キロも増えていてビックリ。体重を測ることは滅多にないのに、最近、体が重くなった気がして測ってみたのだと。

そこで一念発起した彼女。普段からよく歩いているのだが、最近、ジョギングも始めたらしい。それを聞いた私が、前に一度だけチャレンジした野菜スープダイエットのレシピを紹介したところ、早速、始めたそうだ。本当にダイエットが必要なのは、私の方なのだが・・・。

このところ、彼女から「ちょっと郵便局まで歩かない?」などとお誘いをいただき、私もたまにウォーキングのお供をするのだが、細い彼女と並んで歩いていても、本格的ダイエットをしようと思わない自分がちょっと悲しい。

*セッコクの花が咲き始め、夫が大喜び!
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名医

5日前のブログに書いた心配性の友人が、きょう紹介された病院に行ってきた。今まで検査に通っていた病院よりも遠かったので、朝5時台に家を出たという!!

その先生も、その先生を紹介してくれた私の同級生も、そして私自身も、友人はその病院でさっさと手術をしてもらうものだと思っていた。「あんなに痛い検査を続けるくらいなら、早くとってほしい」と言っていたのは彼女なのだから。しかし、ハンパなく心配性で怖がりな彼女は、いきなり手術ではなく、同じ検査をもう一度してほしいとお願いしたらしい。どんな簡単な手術でも、とにかく「手術」は怖くて、心の準備がまだ完了していなかったのだと。

その先生は彼女の要望通り、きょう検査をしてくれたそうだ。それがまた、すばらしく手際がよく、これが同じ検査かと思うほど、痛みがなかったという。前の先生はイライラして、看護士さんを怒鳴りつけたりしながらの検査だったらしい。

患者の話をちゃんと聞き、患者に不安を与えず、てきぱきと対応してくださる先生を彼女はすっかり信頼したようだ。この先生に手術してもらえるなら安心だ・・・と思えたので、心がやっと決まったのだと。

その報告を聞いた私は、「ええ~、この期に及んでまだ手術を回避しようと思っていたの~? 回避したらしたで、ずっと不安を抱えたままでしょう? 自分から手術で取ってほしいと言ってたじゃない?」と大笑い。頭ではわかっていても、気持ちがずっと及び腰だったそうな。名医に出会えて、よかったね。

*先週、山の集落に行ったら、道が桜色だった!
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がん健診の憂鬱からの脱出by心配性の友人

先日の帰省時にも会った故郷の友人は、私の亡母に負けないくらいの心配性だ。長い間、母の面倒をみてもらったのだが、性格が母とよく似ていて、人がよくて、頼まれ事は断れなかったり、(私から見ると)ちょっとしたことを気にして不安に陥ったり、(私から見ると)今心配してもどうにもならないことでうじうじ悩む人なのだ。母と一緒で、そういう心配話を延々と話し、それを聞いた私が、「そんなことで悩むなんて、アホらしい。さっさと決断しなさい!」と活を入れると、「ああ、よかった。厚子さんに話して、すっきりした、本当にそうよね。厚子さんの言う通りよね」と喜ぶというパターン。母がいなくなっても、私、同じことをやってます。

その彼女がこの二年半、思い悩んでいることがある。健診で引っかかって再検査に行ったら、最初に引っかかったのとは別のところがおかしいと言われ、以後、何度も検査を受けた。何度やっても結果はグレー。そのため、今後何年かは定期的に検査に来るよう言われたのだ。

街中から田舎に引っ越した彼女は、車の免許もないため、検査の度に朝6時に家を出て、バスと電車を乗り継いで病院に行く。陰鬱な雰囲気の待合室で長時間待たされ、怒りっぽい医師に大きな注射針を刺され、もうこんな思いはしたくないというほど痛い思いをする。その医師が怖くて、毎回聞きたいことも聞けないのだが、先日は思い切って「結果がグレーでも、いっそ手術でとってください」と言ったのに、はっきりしないうちに外科には回せないと言われた。ああ、でも、こんな痛い検査を今後も定期的に受けるなんて嫌だ!!!

なので、どこか他の病院でセカンドオピニオンを聞いてみたい・・・と、連休中に彼女から聞かされたのだ。そこで今までの経緯をもう一度詳しく聞きなおし、私の同級生の医師に相談メールを出した。昨晩のことだ。すると今朝、もう返信メールが届いた。彼女の専門ではないので、彼女が信頼する専門医に聞いたところ、すぐに対応してくださるとのこと。あまりの速さにビックリ。

故郷の友人にすぐ連絡をすると、あまりのスピードに驚きつつも、その先生の病院に行ってみると即決した。今までの彼女ではあり得ない素早い決断に私もビックリ。彼女にとっては大きな一歩だったかも。

それにしてもデキる人って、何事もスピーディなのねぇと改めて感動。私も見習いたいわ~。

*連休前半、家族でお気に入りのパスタ屋さんに行ったのでした。癖になる生パスタ。
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親孝行

きょうは整体師さんに来ていただいた。春休みは時間が合わなかったので、本当に久々に全身をほぐしてもらった。その間、この強固なコリをどうやってごまかしていたかと言えば、ソファにセットしたマッサージクッションと息子のマッサージのお世話になっていた。夫がたまにツボ押しをしてくれて、それを痛がる私を見て面白かったのか、あるいは私の機嫌をとるためか、以前からネットで調べては時々ツボを押してくれていたのだが、このところは寝る前に5分ほど、みっちり肩や首や頭のツボ押しをしてくれる。指先の力も強くなったので、けっこう効く。なので逆に、今では私が息子の機嫌をとって、ツボ押しをしてもらう始末。

昨日のプリントの怒りもどこへやら。

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インフルエンザ大流行

半月ほど前に10月以来の再会を果たした友達と、息子はきょう再び遊ぶ約束をしていたのだが、隣町でもインフルエンザが流行っているらしく、友達も感染してしまった。そこで残念ながらきょうの約束はキャンセル。

結局、息子は学校の友達と遊びに行ってしまった。息子以外は、みんなインフルエンザ完治組だ。今回は本当に大流行みたい。

お陰で私も久々にママ友と電話で喋り倒しちゃいました。(お互いeo電話なので無料なのだ!)

*実家近くで。
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インフルエンザ流行中

幼稚園や低学年で流行っていたインフルエンザB型が、じわじわと広がっている。息子の学年のクラスも学級閉鎖となり、近所のお子さんたちや息子の仲良しの友達も次々とインフルエンザになっている。この冬は我が家の三人はまだ誰も風邪すらひいていないので、なんとかこのまま乗り切りたい!

雪深い山の集落に住んでいたときと比べると、ここの寒さなんて知れたもの。雪かきをするほどの積雪もない。山では、冬になると寝ている間に必ず喉や鼻をやられていたし、昼間、パソコンに向かっても手がかじかんで、こたつで温めていたものだ。それを思えば、ここは極楽。

仕事第一弾もきょうようやく完成。さて、次の仕事と確定申告の準備にとりかかろう。

*今朝もうっすら雪。
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初整体で考える、夫の愛情

今年初めて、整体師さんが来てくださった。ほんとは年末に一度、お願いしたかったのだが、整体師さんも忙しくてそれが叶わず、コリを今年に持ち越してしまった。たまりにたまったコリをほぐそうとしてくださったようで、気がつくと、ほぼ2時間みっちり! お陰で、身体が軽くなった感じ。(でも、まだまだコリがたまってる。それほど私のコリは強力なのだ。) 久々のお喋りもできて、大満足。

わざわざ予定がない日を選んでお願いしたので、午後はまったり・・・。

実は整体師さんに来てもらうまでの間、私のコリをたまにほぐしてくれていたのは、おなじみマッサージクッションと息子であった。以前は夫がときどき肩をもんでくれていた。その翌日に整体師さんが来ると、「ご主人、お上手ですね。ちょっとほぐれてますよ」と言われたものだが、今ではなぜか真剣にもんでくれない。(要は力が入ってないのだ。「愛が冷めたのね」と言うと、「お金をもらわないと、やってられない」そうだ。確かに。)逆に息子は手も大きくなって握力もついたので、肩もみが上手になった。ネットでツボを調べては、ツボ押しもしてくれる。私が「痛い!痛い!」と騒ぐと、さらに喜んでやってくれる。だが肩や背中をもむのは面倒臭いらしく、最近はかかとで押される始末。でも、これが実はとっても気持ちいい。

これをしばらくやってもらうと、私はすぐに眠ってしまう。それをまた、息子と夫は面白がっているらしい。

*今朝は比叡山も真っ白!
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期待はずれの保健の授業

きょうは学校の参観日。しかも二時間。子供のクラスは道徳と保健とのこと。最初の授業を一緒に参観したママ友は、用事があるからと次の授業はパス。私もずっと立っているのがしんどくて、どうしようかな~と思っていたら、よそのクラスのママさんたちから、「保健の授業は見ておくべきよ。性教育のはずだから」と言われ、留まることに。だが授業が始まってみると、テーマは「けが」! な~んだ。「けがの原因」を訊かれて、息子が「不注意」と答えている。

結局、途中で帰った私。なのに帰り道で住民運動のママさんと出会い、かなり長いこと立ち話をしてしまった。遅れて授業参観に向かっていた彼女、ちゃんと間に合ったかしら。お互い、会議で顔を合わせても、ゆっくり話す時間もないので、ついつい話が止まらなくなってしまうのだ。

帰宅後は久々に隣県在住の同級生と電話でお喋り。きょうは「仕事が休みなので、電話するね」と言われていたのだ。ああ~、これだけ喋ったら、きょうはすっきりした~!(署名活動のストレスがたまってる!?)

*子供たちの絵画。
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誤嚥肺炎

父の顔を見てから、お昼過ぎに広島駅に向かい、息子のお気に入りの本屋に行き、友人(&娘さん)と合流し、その後、お茶をしてから新幹線に乗った。

楽しい週末だったな~とうとうとしていたら、携帯電話が鳴った。父の老人ホームだ。急いでデッキに出て電話をとると、元気そうにしていた父があのあと誤嚥肺炎となり(初めて!)、医師の往診を受け、点滴中だという。熱もおさまりつつあるので、特に心配はないということだが、なんだか後ろ髪を引かれる思い・・・。

帰ったら、住民運動も待っているし・・・なんだか気が重い。

*広島に帰ったら、お好み焼きも必ず食べる!
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*今回は和風カフェでお喋り。
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