このところ、土曜日は午前は合唱の練習、夕方は近所の子どもさんたちとの勉強会。
合唱の間は夫とふたりで近くのスーパーでまったりするはずが、同じく合唱団の同級生一家と合流して、そこのおチビちゃんたちも交えての待ち時間となった。
毎回思うけど、子だくさんのママは本当に大変だなぁ。そこの上のお子さんは保育園の頃からお医者さんになりたいと言っていたけど、大家族で暮らす山奥の過疎地から、そんな勉強ができるチャンスをなんとか勝ち取ってほしいと思う。
現実は厳しいけど…。
びわ湖畔に暮らす翻訳家の物語