今年は最高の運気の年だと思っていたのに、なんだかバタバタと慌しく過ぎていくばかり。若い頃は筆まめだったのに、最近は友人たちにもずっと連絡をとれないまま。
それでも何かのときにふと、旧友からメールが届くと、とても嬉しい。大昔に私に初級の中国語を教えてくれた友人から、先日、久々の近況メールが届いたので、返事を書いたら、きょう再びメールがきた。彼女も、いま5年生の息子さんがいて、中学受験の準備をしているそうだ。それから、私の小学校時代の塾友が、彼女の職場の取引先の社長となっていることが判明。世の中、いろんなところでつながっているものだ。
一方で、山の集落の友達からは、ご近所のお年寄りが認知症になったり、身体的に不自由になったり、困っている家族がいくつかあるという報告メールが・・・。過疎地の高齢化は進むばかり。老老介護で、必要な情報を得られない人や、情報を得てもすぐには行動できない人も多いようだ。う~ん、ほんとにこれから、どうなっていくんだろう。
*昨日のソフト。