朝からやけに眠いのだが、午前は息子の合唱&明日の帰省
に備えての買い物。午後は英語のレッスン。
夕方は夫を職場の親睦会に送り、帰り道でゲリラ豪雨に遭
遇。峠を越えて山に入ると、こちらは雨が降った様子がな
い。まだ日が暮れ切ってないのに、トンネルの手前の道路
脇に鹿が一匹、うちの集落近くの道路脇にもまた一匹。
こんな時間からうろちょろしているなんて、よっぽど食べ
るものがないのだろうか?
眠さをこらえて夫の連絡を待ち、さっき迎えに行ったら、
それぞれ同じ場所にまた二匹の鹿の姿が。一匹は可愛そう
に、車にはねられたのか、倒れていた。しかしもう一匹は?
ずっとそこに立っていたわけではないだろうに!?
不思議だ。