先週の自治会の臨時総会で新たな予算がおりたので、住民運動の幟を追加注文することになった。なるべく大通りのお宅から幟で埋めていこうという作戦で、自治会の担当チームで今朝、大通り沿いの家を一軒ずつ回って来た。在宅の方はほぼ間違いなく快諾してくださった。「これくらいのことしか出来なくてごめんなさい」と、ねぎらいの言葉をかけて下さる方や、「いま、どういう状況なんですか?」と尋ねる方など、みんな気持ちは一緒ということがよくわかった。思いが行動につながるかどうかは別問題だけど、それでも住民の気持ちがひとつであれば、大丈夫!
と、心強く思った次第。