住民運動の会議や面談が続いていて、それもすぐに報告を出すべきものが多く、私もボランティアでテープ起こしに勤しんでいる。こういうお手伝いなら、私にもできるから。実はけっこう得意なのだ。(疲れるけどね)。
相手側の嫌がらせも続いているし、ここは住民の団結が最大の武器!と頑張るしかない。
私たちの前に立ちはだかる分厚い壁に、このところ小さな穴があちこちにあいて、ちょろちょろと水が漏れる音が聞こえてくるような気がしている。決壊も間近・・・!?
そう信じて、進んでいくのだ~。
びわ湖畔に暮らす翻訳家の物語