メンテナンス

洗濯物を干そうと窓を開けたら、いもの苗をくれた近所のおじいさんの
家の屋根の補修が始まっていた。おおっ、いよいよか。

この集落に唯一残る茅葺屋根の家なのだが、もうかなり屋根が傷んでお
り、雨漏りしないのかなぁと気になっていたのだ。

屋根のあちこちは雑草で緑色になって、夏になるとりっぱなユリの花ま
で咲いていたけれど、それも今年からは見られない。

うちは茅葺屋根の上にトタンを被せてあるのだが、そのため冬に暖房を
入れても、暖気が天井から抜けていくので、この冬が来る前に天井をな
んとかすることが課題となっている。

つくづく家にも、愛情とメンテナンスが必要だ。それにしても、近所の
おじいさんや、年配の屋根職人さんたちがいなくなった頃には、この茅
葺屋根はどうなるのだろう?

ueitrotharfm6

“メンテナンス” への2件の返信

  1. 雑草までは許しましょう。立派なユリの花って…自然過ぎる(笑)。
    老朽化のため仕方ない部分もありますが、田舎の風景が少しずつ
    減っていくのは寂しいですね。
    天井補修ですか。そりゃ今のうちからしとかないと。
    でも夏は反面涼しかったりしないんですか?
    夏の暑さをしのいでから…とか言うてると
    すぐ冬になってしまいますね…。じっくり考えてくださいね。

  2. 昔は屋根の材料を女性陣が近くの山に採りに行っていたと、近所のおばあちゃんが話してくれましたけど、今はもうそんなこと無理ですしね。
    材料も職人さんも、減っているんでしょうね。
    夏は窓さえ開ければ、なんとかしのげるのですが、冬はねぇ・・・。
    夫は天井裏にワラを敷き詰めようか・・・などと言っていますが、さて。

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