街のスーパーで立ち話

久々にスーパーに行って、ATMコーナーで記帳していたら、ママ友と遭遇。彼女も久々にこのスーパーに来たのだと。

で、結局、一時間は立ち話をしていたかな。PTA総会のことに始まって、話題は尽きない。よく聞いてみたら、彼女のご近所さんでも問題があるらしく、対処に困っている様子。あとは、働きたくても仕事がない…という問題。

子どもが小さいから、働ける時間が限られているし、山の中に住んでいるから通勤範囲も限られている。なかなか難しい。

家の中で仕事をしている私はラッキーなのだ。その私の仕事も発注のほぼすべては東京から。地方経済の自立なんて、夢のような話なのだわ。

“街のスーパーで立ち話” への4件の返信

  1. 小さな子供を抱えて仕事をするのは難しいことです。
    子供が小さいうちはいつ病気になるかわからないし、なった場合家族の誰かが代わりに仕事を休んでくれることが可能でなければ安易に仕事を引き受けられないのです。
    私が住んでいる首都圏内の町でも1年前に比べ求人がありません。
    子供が短い時間で子供に負担がかからないように働くためにはある程度決まった職種しかありません。
    厚子さんが住んでいるような山間部ではもっと難しいでしょうね。
    しかし、その分子供と触れ合える時間をもてるような気がしますよ。

  2. >びんぼっちゃんさん、
    そう、実は秘かな構想があるのですけど、資金がないので今は夢のまた夢、なんです。
    とりあえず、できることからやっていきます!

  3. >mankichiさん、
    ほんと、難しいです。この辺りでは食べ物屋さんが数少ない職場だけど、平日の昼間しか働けない人には無理だし。みんな子どもさんが多いから、大変そうです。
    でもせっかくこんな山の中にいるのだから、子どもとの時間を楽しみながら、家庭菜園をする!というのが今のところの解決策みたいです。

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