類は友を呼ぶ(?)

街に越してきてから、息子は同級生がどっと増えて、遊び相手も大勢できて、よかったと思っていたのだが(慣れるまでちょっと心配したこともあったけど)、5年生の新しいクラスにはせっかく仲良くなった男子が殆どいなくなって、いまいちだ・・・とこぼしていた。先日も、「今の学校で大勢と出会ったけど、山の学校の方が友達の数は多かった」と。

山の学校では同学年はわずか6人、全学年あわせて約20人。保育園から一緒の仲間たちなので、付き合いが濃密だったのだろう。人数が少なすぎて、互いの相性とか関係なく、否応なしに長時間、家族のように一緒に過ごしていた分、絆を感じていたのかも知れない。

いまは子供の数が多い分、友達も互いに選択できるので、友達作りが難しいのかも知れない。それでも、いろ~んなタイプの人に出会うことは面白い体験だし、本当の友達なんて、そんなにたくさんできるものじゃないから、時間をかけてゆっくり探せばいいんだよ~と息子に話していた。

息子なりに苦労があったり、考えるところがあるのかなぁ・・・と感心していたのだが、最近は同じクラスで新たに仲良くなった男子たちが、何度かうちに遊びに来るようになった。昨日も3人やってきたのだが、前と違って、なんだかみんな息子と同じ匂いがする子たちなのだ。それぞれ大好きな漫画やアニメが別々にあるのだが、みんな同じくらい深く掘り下げて、その世界にはまってるというのが共通点。で、互いの世界を見せ合って、刺激を受けてるのかな? ま、要は何を見ても読んでも楽しいようだ。

去年はとりあえず遊べる相手を探していたのが、今では同じタイプの相手を嗅ぎ分けることができるようになってきたのかな? なんだかんだ言っても、毎日、元気に学校(&塾)に通ってくれるのは、嬉しいことだ。

ところで私はきょう、久々に山のママ友たちとランチに行く予定だったが、企画してくれた友達が突然、足の痛みで運転もままならなくなり中止。私もこの間から膝が痛い。もう無理がきかない年齢です・・・。

*「里山物語」で有名な地区の棚田
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