三人寄れば文殊の知恵

今朝は住民運動について、自治会内の会合があった。議題はいくつかあったのだが、全体の動きをよくわかってない方もいるので、まずは情報共有から。そして、現在の活動について、不満や提言があれば出していこうという趣旨で話し合った。

全体会議と違って、全員が同じ方向を向いているという安心感があるのはなぜだろう? 状況を説明すると、皆さん、ちゃんとわかって下さって、こちらの思いをきちんと受け止めてくださる。要するに目線が同じということだろうか。

そして、私を含め、数人のメンバーが困っていた問題についても、「じゃあ、こう提言すればいいんじゃない?」と、すんなりとすっごくいいアイデアを出してもらった。「まさにその通り! 相談してよかった~!」と心の中で大きく頷く私。やはり、固定メンバーではなく、いろんな人と話して、いろんな意見を聞くべきなのだ。

身近にこんなお仲間がたくさんいて、心強くなった一日でした。

*ちょうど一週間前、山の集落まで冬用タイヤを取りに行った。あのタイミングを逃していたら、やばかった・・・。
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