ポケモン映画@寂れた映画館

息子は広島で私に連れられて父の施設や母の病院に通う
日々。あとは家で宿題したり、近くの図書館で借りた
『ズッコケ三人組』シリーズを読みふけったり。

外で健康的に遊ぶとか、友達に会うとか、夏休みらしい
ことをする機会がなくて、申し訳なく思っている。

そこできょうはやっとポケモン映画を見に、夫と出かけ
た。ふたりを車で送った私は、ショッピングセンターで
マッサージという贅沢なことをしていたのだけど。
(これも申し訳なく思っている。)

昨年に引き続き、夫と息子は都会のシネコンではなく、
地元の昔ながらのしょぼ~い映画館に行った。入れ替え
制もなく、ポップコーンなどの食べ物も売っていない古
い映画館には、口紅がやけに赤い年増のおばちゃんが頭
にピカチューの耳をつけて受付をしているのだと。今年
こそは写メを撮ってきてと頼んだのに、「そんなこと出
来る雰囲気じゃない!」だと。残念!

実はそのおばちゃん、従姉が昔、家庭教師をした子のお
母さんらしい。もう何十年と、あそこの受付に座ってい
るのだろう。

思えば私も中学時代、あそこでスターウォーズを見たの
だ。友人とふたり、映画館の前まで来たと思ったら、中
から怖そうなおっちゃんが出て来て、「あんたら、映画
見るんか?」と私たちにただ券をくれた。あの頃から、
ちょっと怖くて異様な場所だったのだ。
さすが『仁義なき戦い』の街じゃわ。

*今朝は終戦記念日を告げる町内会放送が流れた。
15aug09

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