ラーメンの東大

きょう息子は自ら望んで塾のイベントに出かけて行った。朝の9時から夜の9時までの12時間特訓というものだ。先日、弁当は軽めにしてほしいというリクエストが出たため、今朝はお昼用にサンドイッチを作って持たせた。そして午後、夕飯用のお弁当を作り、夫とふたりで電車に乗って届けに行くことにした。ついでに塾のテキストを買って、本屋に寄って、京都拉麺小路でラーメンを食べて帰ろうという計画。なんだかんだ理由をつけて、要はラーメンが食べたいわけだ。

それにしても12時間なんて、よく頑張るよなぁ~と感心する。塾に着くと、いきなり教室からどっと笑い声が聞こえ、授業がかなり盛り上がっている様子。夫がこっそり教室をのぞき見ると、最前列で先生の話に喰いついてる子がいて、よく見ると、それが息子だったらしい。しかし、その後、もう一度のぞいてみると、息子は机の上に突っ伏していたそうだ。(あとで本人に確かめると、途中で眠くなり意識が朦朧としたとのこと。)

用件をすませ、いざ京都拉麺小路に行くと、まだ6時前というのにすでにどのお店も行列ができていた。う~ん、どこに並ぶか。とりあえず椅子に座って待つことができるお店を選んでしまう安易な私。それが徳島の「ラーメン東大」。“目指すはラーメン界の東大”というのがキャッチフレーズらしい。「徳島のラーメンって聞いたことないよね」とか、「徳島といえば、仙谷官房長官のときに不買運動が起こったよなぁ」とか、失礼なことを言いながら待っていたのだが、いざ食べてみると、

うまい!!!

特徴があるのにあっさりしていて、まだもうちょっと食べられるかも・・・という余韻を残して店を出た。うーん、この食後感はすばらしい! 食い意地の張ってる私は、美味しいと思うとついつい食べ過ぎて、特にラーメン類はあとでおなかがパンパンになって苦しくなる。ひどいときは気持ち悪くなる。だけど、ここのラーメンは食べた直後の満足感がそのまま気持ちよく持続した。この点は夫も唸っていた。しかも生卵が無料。ラーメンとご飯を頼んで、卵かけご飯を食べている男性を見て、夫も真似していた。

こうなったら拉麺小路のお店すべてを制覇してみたい。ま、焦らずゆっくりと。

息子は頑張って勉強しているというのに、ちょっと罪悪感を覚えながら、帰りの電車を待っていたら、息子の塾友のお母さんと遭遇。一緒にお喋りしながら、家まで帰った。

*これが徳島のラーメン!
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