懇談会&夏安居

息子は昼前に帰宅。昼食後、入れ替わりで私が懇談会に出席するため、学校へ。普段から仲良くしているママ友たちにはすでに言ってあるけど、2学期から転校することを、きょう先生に伝えるのだ。

一足先にここを出て行くことになり、ちょっと申し訳ない気もするけど、実はもう一軒、引越しの決まっている家もあり、また同様のことを考えている人もいる。子供が小さいうちは理想的なところだけど、大きくなってくるとデメリットばかり増えていくのだ。この地域のために…という思いはあっても、子供の成長は止められないし、タイミングを逃すわけにはいかないのだ。正直に言えば、ここでの生活は大人にとっても負担が大きい。

ママ友たちと立ち話をしてから、帰宅すると、近所のおばちゃんたちがすでに道端に集まっていた。きょうは毎年恒例の夏安居の初日で、行者さんたちの行列が通過していくのだ。急いで家に戻り、息子とふたりで川沿いの道まで様子を見に行くと、ほら貝が聞こえた。走って、おばちゃんたちのところに戻り、一緒に道端にしゃがんでお加持をしてもらった。

夏安居は、平安時代から現在まで脈々と続いている。これを支える地元の方々のお陰でもある。これから私たちは、どういう形でこの場所と関わっていけるだろうか…と考えている。

*教室に飾られた自画像。
DSC01512

*行者さんたちを見送る。
DSC01520

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です