どうして給食とメニューがかぶるのか?

朝は歯科検診に行き、午後は署名、そして夜は住民運動に関しての意見メールを出した。活動のあり方に疑問がいくつかあったのだ。私だけが疑問に思っているならともかく、私の回りの人たちもみんな同じことを感じていたことがわかったけど、みんなそれを声に出せずにいたのだ。中心にいる人たちは時間も労力も(たぶんお金も)惜しまず、献身的に頑張っているのを知っているから、そこまで頑張っていない人間が批判めいたことを言えないと遠慮してのこと。でも私に言わせれば、反対意見を自由に出せない空気こそが問題。なので、逆批判されることも覚悟の上で意見したら、「爆笑です、あそこまで言ってもらえてすっきり!」といった感想がこっそり寄せられた。でもって、中心にいる人たちには衝撃が走っているという噂も・・・。つまりそれって、周囲のみんなの疑問や不満をまったく感じないまま、活動していたってこと!? 政府中枢の意識が国民とかけ離れているのと同じ構図!? 組織って難しい~。

ところで表題について。「きょうの夕飯は○○にするぞ~」と気合を入れたときに限って、子供の給食とメニューがかぶることが多いのはなぜだろう!? 給食献立表は冷蔵庫に貼っているだけで、ちゃんと目に入れてないのだけど、たまに気にして見るときに限って、自分の献立とかぶっているのだ。うーむ、不思議。

今朝も、「昨晩、買った鮭をなんにしようかな~(超特価だったのだ!)。お前がシチューが食べたいと言ってたから、今夜はシチューにしようか?」と子供に言ったら、「きょうの給食、シチューだけど・・・具の違いで味が違うか知りたいし、シチューでいいよ!」と答えが返った。うっ、またか・・・。結局、夫の提案で今夜は鮭シチューではなく、鮭なべとなりました~。

*週末の帰省時、もちろん大戸屋にも行きました!
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