(↑*90年のワールドツアー時、パリのラジオではこの曲がヘヴィローテーションで流れていた!)
リュクサンブール公園で偶然に出会った友人とは、お互いにデペッシュモードが好きということで仲良くなったのだが、なぜか日本ではデペッシュモード、昔も今もさほど人気がないようなのだ。私自身、年を経るごとに最新の音楽シーンには疎くなっているのだが、デペッシュモードは現在も活動を続け、まさに今もワールドツアー中だというのに来日の予定はない。
私は1983年の初来日公演を2回、観に行ったのだが、そのときも会場はニューラテンクオーターとピテカントロプスという小さなライヴハウスだった。(2005年11月27日の日記参照)その後、85年、86年、88年、90年と来日しており、東京での公演会場は厚生年金会館、中野サンプラザ、NHKホール、そして最後は武道館だったようだ。というのも、私は初来日以降、彼らのライヴを見たことがないのだ。なぜ大好きなデペッシュモードのライヴに行ってないのか、自分でも思い出せない。(90年はパリにいたので無理だったのだが)
イギリス本国はもちろん、ヨーロッパやアメリカでも、影響力は同世代のU2ほどではないにしても、スタジアム級の大物バンドとしての地位を確立しているデペッシュモードなのに、日本は90年以降、一度もツアーしていないなんて、寂しすぎる。90年代に、東京の音楽業界の人に「どうしてデペッシュモード、来日しないんですか?」と訊いたら、「彼らのワールドツアーはスタジアム用にセットが作られているけど、日本ではスタジアムでライヴできるほどの人気がないから、無理」ということだった。
サウンドはダークでヘヴィーだけど、ポップで切ないメロディ。倒錯したファッションもするけれど、みんなイケメン。音楽面でもルックス面でも日本で人気が出る要素はきっちり揃っているはずなのに、どうして昔からビッグじゃないのか、不思議でならない。日本人と感性が似てそうなドイツ人には、めちゃくちゃ人気なのに・・・。
長年、活動する中で、ドラッグやアルコール依存症、精神不安定、自殺未遂、離婚、バンド内の不仲など、いろんなトラブルや問題を抱え、乗り越え、年を重ね、見た目もだいぶ老けてきたようだけど、デペッシュモードとしていまだに活動していることだけでも、ありがたく思う。曲作りを担当しているマーティン・ゴアは天才だと思うし、デイヴ・ガーンのダンスは最高にセクシー。元気なうちに、もう一度、ライヴを見たい!
*関連記事「デペッシュモード、初来日でサインもらったなぁ!」
僕も depeche mode が大好きです。究極のテクノであり、dave のバリトンボイスと marthinn が作る曲は、正に「芸術」。
数少ない来日コンサート中、武道館に行きました!
現在は九州の宮崎に住んでいます。
来日したら必ず行きます。
だけど、ヨーロッパで一度観たい‼️
今後ともよろしくお願いします。
コメント、ありがとうございます!!!
武道館でのライヴをご覧になったとは、羨ましい!!!
私にとって、Depeche Modeの音楽は宗教音楽のような不思議な力があります。
彼らのライヴはまさに宗教儀式!? 私もヨーロッパでその儀式(!?)に参加していみたい。
最近の音楽情報に疎いでの、なにかあれば教えてください。
こちらこそ、よろしくお願いします!!!
こんにちは。私はDepeche Mode が大好きです。ライブあったら行きたい、その一心でチェックしていますが、中々来てはくれません、なので悲しいです。少し似ていたのはLINKIN PARKでした、やはりこのバンドはDEPECHE MODEの影響を受けていました、だから好きでした、もう行くことは無いと思うと悲しいです。
コメント、ありがとうございます!!
ほんとにライヴ、見たいですね。ツアーの予定はないのか調べていたら、11月26日に一日限りでドキュメンタリー映画が公開されるとか!?
日本の映画館でも上映されますよね!?
LINKIN PARK、確かに似てますね。でも、やっぱり声が…。
柴岡さんがおっしゃっていたように、DaveのバリトンボイスでMartinが作る曲を歌うから、いいんですよね。
そういえば、DefLeppardがPersonalJesusをコピーしてます!! ミーハーな私は、昔、Def Leppardも好きだったんですが、彼らがDepeche Modeを好きだったとは意外。
しかもコピーといっても、オリジナルに近い感じにしているのは、Depeche Modeへのリスペクトなのかしら!?と勝手に想像。
昔、インタビューしたPIGも、一番好きなバンドはDepeche Mode、Martin Goreは天才だと言ってましたよ。
Depeche Modeのライヴ、諦めずに一緒に待ちましょう!!!
一説によるとdepeche のツアーは機材がかなり大掛かりなもので、日本で開催すると集客力とコストが合わないらしい。ヨーロッパでは絶大な人気とカリスマ性を発揮していますが、日本では芸術的要素が芸能的に受け入れられておりません。とても残念なことです。哀愁に満ちたメロディにデジタル音を積み重ね、章節を繰り返すことに hatomune さんがおっしゃる様に宗教的な「ミサ」のような要素を感じます。ブラックセレブレーションあたりから大好きで、その頃はultravoxや visage も好きでした。最近はプジョーのTVCMでpersonal jesus を耳にするとテンションがいきなりmaxになります。まるで薬物反応の様に…
コメント、ありがとうございます。
私は小さなライヴハウスでの公演しか見ていないので、スタジアムでの大々的なコンサート、生で見てみたいけど、日本では無理でしょうね。
11月26日の上映が発表されていた『SPIRITS in the Forest』というコンサートのドキュメンタリー映画も、日本での上映はないみたいですね(涙)。
ずっと昔のことですが、1983年の夏にイギリスからスウェーデンに渡るフェリーで見かけたカップルの男性が、マーティン・ゴアにそっくりだったんです。
背格好もファッションも髪型も。あまりにそっくりだったので、よほど話しかけて確認しようかと思ったのですが、当時、”Everything Counts”がヨーロッパで
ヒット中だったので、まさかこんなフェリーに乗ってるわけがないと思いとどまりました。
私もultravox好きでした。Midge Ureもいいけど、特にJohn Foxx時代が。ファーストアルバムは、今でもたまに聴くことがあります。
最近、”Vienna”のオーケストラバージョンをYouTubeで観ました。ついでにJohn Foxxを検索したら、オーストラリアの大学での講演の模様が
アップされていて、びっくりしました。
柴岡さんのコメントをいただいて以来、車の中では常にDepecheModeをかけています。改めて聴きなおすと、どのアルバムも素晴らしいですね。
本当にライヴ、見てみたいなぁ。せめて映画だけでも、公開してほしい!!!
Depeche 愛が宗教じみているのは同感です。一ヶ月ぶりにコメントさせていただきましたが、恵さんも加わりましたね。Daveのソロも Martinのソロも全て持っています。トリビュートアルバムも愛を感じますよね〜 。DaveはDavid Bowie の heroes を歌ってスカウトされたらしいですが、実は僕の一番リスペクトするアーティストはBowieです。でもバンドはDM。ヨーロッパツアー行きたいな〜!
ずっと昔、お台場のホテルでDuranx2のサイモンに偶然会ったことがあります。((あんまり関係なくてごめんなさい🙇♂️))
コメント、ありがとうございます。
Daveのソロも出てたんですね。しばらく音楽シーンから遠ざかっていて、情報がぽっかり抜け落ちてます。聴いてみなきゃ。
昔、もらったULTRAのTシャツも着古してしまい、年月を感じます。
初来日時、メンバーにサインしてもらったチケットも、実家のどこかにあるはずなので、今度探してみなければ。
Daveのスカウト話、知りませんでした。ありがとうございます!!!
DuranDuran…懐かしい! いつ頃のことですか?
初来日時、友人に楽屋に連れて行ってもらった記憶が。でも私はDuranDuranよりもSpandauBallet派でした!
ところで、先日録画したドラマ”Killing Eve”(シーズン2)をさっき見ていたら、Depeche Modeの出身地、Basildonが出てきました。
とりとめのない話、失礼しました。
最近テレビでユーチューブの音楽ライブなどをよく見ているのですが、デペッシュモードは今もよく聞きますし見ます。凄みや暗さと、煌めきやシンプルさ、モダンさと牧歌的な哀愁など、両極にあるものがうまく融合されているし、自然や都会的な情景までもがエレクトリックで再現されていて、更にガーンさんとゴアさんの歌唱の表現は違っていても声質は、地声と裏声の様に境目をあまり感じずに聞ける統一感もあると思います。
当時からバンドとしてのバランスは、トップクラスで相当に強いと感じていました。
日本ではある種のマニアックな暗さが受けつけないのかなと思います。
なぜか日本では…というバンドは他にも
Simple Mindsのジム氏の霊的な声やサウンド。Ultravoxや今もアルバムを出し続けてくれているJohn foxx氏。今この人たちの動画を見ているのは、日本では自分だけなのではと…時々思ってしまいます。
隷月さん、コメントありがとうございます!!
Depeche Modeを始め、Simple Minds、Ultravox、John Foxxとは、まさに私と趣味がぴったり重なっているではないですか!!!
このブログにも、Simple Mindsのことを何度か書いたことがあります。スコットランドのバンドには、なぜか惹かれます。
それから、Jamesというバンドも大好きだったのですが、こういったことを話せる人が今、周りにいません。というか、
もう何年もこういう話をしていないかも…。でも、ネットのおかげで、隷月さんと知り合えて、嬉しく思います。
Depeche Mode等について、語り合いたいですね~!!!
貴女だけではありません。コロナ禍が落ち着いたらDepeche Modeについて是非語りましょう‼️
ほんと、語り合いたいですね!!
こんにちは!
記事を書かれたのが、3年前?なんですね。
今日、2021年5月にDMの初来日のことで検索してたら、こちらの記事を見つけ、読ませて頂きました。
私は、英国&フィンランド暮らしをして、早36年目で、DMが大好きで、今も聴いています。ロンドンとヘルシンキで何度かDMのライブを観ました!その他にお好きなバンドも私と好みが似ているようで、嬉しいです。そして、今は、琵琶湖畔にお住まいとのこと。どちらになりますか?私の実家は、近江八幡です。
現在、ロンドンに住んでますが、コロナ渦で、まだロックダウンが明けてない為、ライブもありませんが、延期され続けたSimple Mindsのチケットが、今夏に予定されてるので、開催されたら、超久しぶりの生ライブとなるので、楽しみです。
コメントありがとうございます! DMのライヴを何度も体験されているなんて、羨ましいです!
さらにSimple Mindsのライヴまで!! 私はもう何年もコンサートに行ってません(涙)。
こちらに帰省されるときには、ぜひお目にかかって音楽の話で盛り上がりたいです。
是非、その際は一声掛けて下さい。
はい、もちろん!!
こんにちは。私は中1で彼らの音楽に出会ってからDepeche Modeが好きでほぼ毎日聴いているのですが、彼らの音楽を他人に勧めたことはありますか?またその際どんな反応をしたか教えていただけませんか?ちなみに私は中学校時代、クラスメートにEnjoy The Silence (’90)を勧めてみたところイマイチと言われてしまいました。ちなみに私の好きな曲はBlasphemous Rumours (’84)とShake The Disease (’85)です。
コメント、ありがとうございます! SY99さんは中1でDepecheModeと出会ったとのことですが、現在はおいくつですか? 改めて考えてみると、私はDepeche Modeの音楽をちゃんと他人に勧めたこと、ないかも知れません! DepecheModeに限らず、「この音楽聞いてみて!」と勧めることはあまりなかったかも。好きな音楽を訊かれたら、もちろんDepecheModeと答えますが。あと、私が学生の頃は自分の好きな音楽をカセットテープに録音して聴いたものですが、そういう自分の好きな曲を集めたテープを友人同士で交換して、好きな曲を間接的に勧めていたかも知れません。DepecheModeは私にとって“宗教音楽”みたいなものなので、今までなんで「布教活動」をしてなかったんだろう⁉とSY99さんのコメントを頂いて、はっとしました! Shake The Diseaseは私も特に特に好きな曲のひとつです!!!
返信ありがとうございます。私は現在22歳(大学4年生)です。
まあ、うちの子と同世代です! 私が昔から車でよくDepeche Modeを聴いていたので、我が子はどう思っているんだろうと、いま訊いてみたら、「名前はわかるけどすぐに曲が浮かばない」と言われました(;’∀’) Shake the Diseaseを聞かせたら、ああ~!とわかったみたいだけど。DMについて熱く語り合える人を身近にみつけるのは至難の業なのか…。今SY99さんの周りでDMの良さをわかってくれる人、いらっしゃいますか⁉
小学校以来の大親友がいるのですが彼はDMのことをカッコいいと評価してましたよ!その時勧めた曲はPolicy Of Truthで個人的にはEnjoy The Silenceよりも色気があってViolatorの中で一番気に入ってる曲です。(シングルカットされてないけどHaloも中々の名曲。)本当にDMは私の人生に影響を与えた偉大なバンドと言っても過言ではないくらいです。私の一番愛しているバンドであり自分の人生のルーツです。中学校時代はStripped (‘86)の歌詞に強い影響を受けたものです…
“Let me hear you make decision, without your television…”
中高時代この歌詞に何度救われたか…
この歌詞のおかげで自分自身個性をしっかり持って生きれるようになりました。
大親友に評価してもらえたのは嬉しいですね!
SY99さん、歌詞も含めて聴きこんでらっしゃるんですね。DMの音楽はメロディやサウンドはもちろんのこと、歌詞も素晴らしいと思います。
私が最初にDMにのめりこむきっかけとなった曲は”See You”でしたが、ちょっと切ない胸キュンの世界から、その後どんどん歌詞も深くなって…シンプルなのに深いですよね。SY99さんに改めてDMのすごさを認識させられた感じです!!
DMを詳しく知っている日本人が非常に少ないのでこうしてDevotee(DMのファンの総称)同士で繋がり合えて非常に嬉しいです! P.S. 私の誕生日、実はMartinと同じだったりします。(7/23生)
私も嬉しいです!!!
天才Martinと同じ誕生日とは!!
今後もDMについていろいろ教えてくださいね!
ありがとうございます!
アンディの事から、ここに辿り着き皆さんのコメントを読んで、何だかとても切なくなってしまいました。私もDMが好きで、来日コンサートは良く行っていました。ロンドンのクリスタルパレスのライブ以降、足が遠のいていたのですが、やはり好きでたまに動向は追っていました。
皆さんのDM愛が嬉しくて、アンディのショックが大きくてつい、コメントしてしまいました。お邪魔いたしました。
コメントありがとうございます。Alanさんのコメントで初めてニュースを知りました。ショックです…。
近い将来、ライヴを見るチャンスがあればなぁと思っていたのに。
Alanさんは日本でもイギリスでもライヴを見ていらっしゃるなんて、羨ましいです。
今後の活動はどうなるんでしょう…。
鳩胸 厚子 様 & DMファンの皆様
お久しぶりです。祐一です。
本日は、とても悲しい日となりました。デイブとマーティンを支え、あの宇宙の様な深い暗黒のデジタルサウンドを奏で、いつも異次元の旅を体験させてくれた” フレッチ” が亡くなりました。😖😓😨
謹んでご冥福をお祈りいたします。😣
今後、どうなるんだろう?😮💨
お久しぶりです! コメントありがとうございます。
先ほどニュースを知って、ショックを受けています。
まだまだ若いのに。
DMとしての今後がどうなるのか、そちらも気になります。
返信ありがとうございます。電車の中でもニュースが流れていました。アンディのあのはにかんだ笑顔が浮かんできて、マーティンの心痛を思うと、悲しみが増してきます。
デイブもマーティンも今はただショックで何も考えられないと思いますが、落ち着いたら、アンディの為にも一歩づつ前を向いて歩いて行って欲しいですね。
日本の電車でもニュースが流れたんですか⁉
最近のDMの動向を追っていなかったこともあり、これが突然のことなのか、ある程度、予測されていたことなのか、
何も状況がわかりませんが…。ともかくもアンディのご冥福を祈ると共に、デイヴ、マーティンを含め、アンディの
周囲の方々がこの悲しみを乗り越えていかれるよう願うばかりです。
ファンの間でも追悼のために何かするといったような話を耳にされたら、お知らせください。
もうご存知かも知れませんが、先週ロンドンでAndyを見送る会が開かれたそうです。とても穏やかでアンディらしい会だったそうです。写真を一枚だけ見ましたが、穏やかな雰囲気が漂っていました。
そしてアンディの家族より、アンディの亡くなった原因は大動脈乖離だったと、発表が有りました。
Alanさん、ありがとうございます!
大動脈解離だったんですね…。
アンディ自身は苦しい思いはしていないだろうとほっとしました。
突然の別れは悲しいですけど。
Memento mori tour参戦してきました。御両人でcatwalk長め、左右の往復も、マイク振ってくれるのも今迄より多めで、隅々まで目を配ってくれていたような気がします。お誕生日の歌が披露されたり。腰つきも悩殺。Daveの声が浸透して、Martinの声が保湿してくれるような感覚。どうしても、場を盛り上げてくれていたFletcherをさがしてしまいますが、盛り上げながら歌って踊ってもらって、堪能させていただきました。🎵Ghosts Againは、本当に泣けてくる。皆、お別れを言うって。コロナ禍で会えないまんま祖母や多くの人達と此の世で別れ、会いに行った人達からも感染するとか、アジア人差別もされて、心して別れの言葉すら聞けなかったから。会えた友達とは再会を約束するけど、別れの時へ向かっているだけなのかも。今回のtourで、お別れ言われちゃうのかな…。
コメント、ありがとうございます!!! ライヴに行かれたんですね!!! 昨年のツアー発表時に日程を手帳に書き記したのですが(もしかして、どこかに行けないかしらと夢のようなことを思って…)、もちろん行けそうもなく。コロナ禍を経験し、Andy始め旅立つ人たちを見送ったあとのヨーロッパでのライヴ、どんな空気感なんだろうと思っていましたが、コメントを読んで、なんだか胸が締め付けられるような気持ちです。勝手に想像しながら、高揚感と寂寥感が同居しているような不思議な感覚になりました。その場に居合わせて、同じ時間を過ごされたなんて、羨ましい。貴重な体験を共有してくださって、ありがとうございます!
35〜36年前、大学生の頃、台湾へ遊びに行きクラブに行ったら、ガッツリstrange loveとnever let me downが爆音でかかっていて興奮したなぁ。踊り狂ったのも今は昔😭この歳でこの音楽をやっているのは、日本では皆無の様な気がします。本当に、只々、脱帽です。
ビリーズさん、コメント、ありがとうございます! 台湾ではDMの認知度、人気は日本より高かったのですか? 当時、日本でDMで盛り上がるクラブなんて、殆ど存在してなかったのでは???
通りすがりさんのコメントをいただいて、思わず今年のヨーロッパツアーのライヴ映像を探して見ていたんですが、Daveが躍る姿にも脱帽!!! 生で見てみたい…。ビリーズさんはどこかに見に行かれる予定はないですか?
今思うと当時、台湾、香港はDM、ウルトラボックス、ヴィサージ、ジョンフォックスなど、イギリス系の音が多かった様な気がします。DM、見に行きたいのですが、資金と時間がなく難しいです😭MVと101を聞いて我慢です♪
台湾もイギリス系がけっこう人気だったんですね~。その頃、行ってみたかったなぁ。香港も行かれていたんですか? 私も一時期、香港映画にはまって香港に行ってましたが(;’∀’)クラブなどには行ってなかった…
そういえば、きょうはDMのLondon公演の日。どんな盛り上がりになるんでしょうね。