昨日の午後、奥の部屋でこたつに入って仕事に打ちこんで(!?)
いたら、外から「ドン、ドン」となにか作業をしているような
音が聞こえていた。近所でなにか工事かな…と思っていたのだ
が、夕方、外に出てみると、庭に丸太が積んであった。
おお~! おそらく近所のお兄さんが、山から切ってきた雑木
を持ってきてくれたのだ。これは来年の薪として、ありがたく
使わせてもらうことになるだろう。
それにしても、エコロジーな生活って、体力がいるものだ。
かっちゃん、どうもありがとう!
びわ湖畔に暮らす翻訳家の物語