投稿日: 2007年10月24日 投稿者: hatomuneatsukoレオ永眠 一時はもちなおしていた我が家の犬が、瀕死状態となり、 もうなすすべもなく、ただただ見守っていたのだが、今 朝、息絶えていた。昨日の夜中はまだ辛うじて息があっ たのだが。 犬小屋の横、りんごの木の前に残ったドッグフードとと もに埋葬した。 自然とは過酷なもので、昨日の日中、まだ息をしている 我が家の犬にすでにハエがたかっていた。 レオがいない庭の景色を見慣れるまでに、時間がかかり そうだ。近所の犬が鳴くたびに、うちの犬ではないかと 勘違いしそうになる。