投稿日: 2007年7月31日 投稿者: hatomuneatsuko自由研究 近所のおじいちゃんにもらったカブトムシの幼虫が、 きょうの午後の2時間の間に、どんどん角を出して、 変化していった。 夕飯後も気になって仕方ない息子は、スケッチブッ クを取り出してスケッチしたり、脱ぎ捨てられた皮 を顕微鏡で観察したり、父親とふたりで楽しそうだ。 カブトムシほどではないけれど、子供の成長も早い ものだと、特に感じる今年の夏であります。