インフルエンザでお篭り連休

昨日、京都のホテルで束の間の再会を果たした友人から
複数の段ボール箱を渡された。お古の教材や衣類の他に
食べ物(パンやケーキや中華惣菜など)もいっぱい。そ
の前の日には広島のデコポンや京都の和菓子も届き、き
ょうは近所のおばちゃんから大量のネギをもらい、夫は
クッキーシュークリームを5個持ち帰った。

なのに息子はあまり食欲がないため、シュークリームも
今はいらない!と見向きもしない。お陰で早めに食べな
きゃいけないものは、私の胃袋におさまった。とほほ。

きょうの合唱の練習を休んだので、近所のママ友が夕方
預かったプリントを届けてくれたのだが、息子は玄関が
開く前に「○○さんが来た!」と私に告げに来た。え!?
と言っていると、玄関が開いて、「こんにちは~!」と
いう声が聞こえた。インフルエンザ中は五感が敏感にな
るのかしら。それとも私の聴力が衰えたのか。

たくさんの食べ物に囲まれ、連休はお篭りでなんとかな
りそうだ。

21mar09

今になってインフルエンザ

おとといから息子が少し咳き込み始め、昨日もちょっと
熱っぽかったが、卒業式だからと張り切って登校した。
だが夕方から熱が上がり、薬も何も飲んでないのに、夜
中にうなされて起きてきて、おかしなことを言いながら、
うろちょろ。

クラスの女の子がインフルエンザB型で休んでいるので、
うちの子もインフルエンザかも…と思っていたら、別の
女の子のお母さんからも「熱が出た」とメールが。

そこで今朝、その子と一緒に病院に行くと、やはりイン
フルエンザB型だった。息子はお医者さんに、「タミフル
もリレンザもいりません。解熱剤だけください」と要望
していた。

昼間は横になるでもなく、漫画やテレビを見て過ごして
いるが、喉をやられ声がかすれているので殆ど喋らない
ので、と~っても静かで、いつもより楽かも!

しかし、きょうは京都のホテルに宿泊する友人一家と一
緒にバイキングディナーをする予定だったのだ。仕方な
く、息子に留守番させて、渡すはずだったものをホテル
まで届け、慌しく帰ってきた。

この三連休は家にお篭りとなりそうだ。

*本願寺あたりで急に渋滞!
20mar09

息子はお疲れモード

このところ卒業式などいろんなイベントが控えていて、
学校の授業や給食も変則的になったりして、息子はお
疲れモードらしい。

きょうも、ほぼ毎年保育園にやってくる人形劇が見ら
れる日だ!と興奮して登校し、楽しかった~と帰って
来た。そしてきょうもまた、こたつで仕事をする私の
ひざに乗り、そのまま寝てしまった。今月になって何
度目か!?

さすがに重くて、「ベッドで横になったらどう?」と
訊いても嫌だと言う。よくもまあ、こんなに大きくな
ったと感慨深く、いったいこの子はどこから来たのか、
誰に似たのか…などと寝顔を見ながら考える。(体格
だけ見れば小5くらいに間違えられる小2なのだ。)こ
うやって抱っこできるのも今だけなのだわ。

その後、目がさめると自分の予定が狂ったことが悔し
いらしく、真剣に怒りながら宿題をしていた。仕事の
予定が狂ったのはこっちの方だわ!と思いつつ、笑っ
てしまった。

*今朝はうっすら雪が積もってた。
12mar09

バイオリズム低下?

バイオリズム低下時期なのか、どうもやる気が起こらない。
このところ夫も仕事の疲れがたまっているようで、家の中
での笑い声が減っている。

都会の友人の話を聞くと、親の仕事が忙しかったり、家庭
の事情が複雑で、不安定な子どもが多いらしい。不安定な
のは大人も一緒なのだろうが、一見、豊かになった現代の
方が家庭の中はすさんでいるのかも。

それを思うと、この山の中は例外的に特殊な場所なのだろ
う。不便や不満はいろいろあるけど。

それにしても田舎暮らしは時間と手間がかかる。都会に通
勤して長時間勤務をする生活では、とうてい家の仕事に手
は回らない。まさに今の夫がその状況。大好きなお風呂焚
きも、もうずっとやってないのだから。

時間に余裕がないと、心身ともに余裕がなくなる。まずは
ゆっくり休息してほしいのだが…。

春休みの楽しい計画もいくつか浮上してきたので、私もそ
れを目指してがんばろう。とりあえず明日はママ友たちと
ランチだし! おいしいもの食べて元気になるのだ!

*これは近所のカフェ。
4mar09

痛みは相対的?

久々に整体の方に来ていただいた。こちらに来るついでのある時にとお願いしたので、少し日があいたけれど、考えてみればまだ3回目。それでも、この方の施術を受けてから、信じられないくらい肩のコリが軽くて、楽になった。

これまでは、ほぼ毎晩夫に「お願いだから…」と肩をもんでもらっていたのに、最近はまったくそれがなくなった。驚異的なことだ!(夫はさぞかし喜んでいるに違いない。)

しかし、痛みとは相対的なもので、肩が楽になると、今までさほど感じていなかった腰痛や足のだるさが気になってくるのである。そこできょうは下半身を重点的にやってもらったのだが、実は肩も少しほぐしてもらうと、内側からコリが次々と溢れて出てくる感じ。とはいっても、以前に比べたら、全然平気!

残念ながら、ふくらはぎから足首にかけては、ヒルの水ぶくれのために左足だけ十分にほぐしてもらえなかったのだが、その分、左右で痛みを比較できるかも。

まだまだ道のりは長いけど、身体が軽くなる感覚を味わえて、幸せな気分!

25jun08

大腸内視鏡検査

*風が吹くと散り始めた。
22apr08

滅多にお医者さんのお世話になることもない私が、二月に意を決して受診した。おおっぴらに言いたくないが(って言ってるけど)、痔から出血したためだ。ネットでいろいろ調べたら、意外と近くに専門医がいることが発覚。だが、友人に話したら、「あのねえ、痔は自分でものすごいことになってると思っても、医者にはたいしたことないって言われるのがオチよ」と言われた。

そんなことないわよ~、大変なのよ~と思いながら受診してみたら、「ま、痛みもないなら、支障もないことだし、このまま放っておけばいいですよ」とあっさり言われた。薬もなし。ただ、出血したのだから、年齢を考えてもちゃんと検査しておいた方がいいですよ、とのアドバイスに、大腸内視鏡検査をお願いした。

ここの先生は、内視鏡検査が上手と評判らしく、検査予約はほぼ一ヶ月先となった。しかし、その一ヶ月後に私はインフルエンザにかかってしまい、検査はキャンセル。再予約の電話を入れて、また一ヶ月待たされて、きょうの日がやってきたというわけ。

生まれて初めての内視鏡検査。しかも昨日の夕飯後から絶食というのも初体験。胃と腸の中を空っぽにしたら、どんな感じだろう、検査当日は空腹に耐えられるかしら、検査後はまず最初に何を食べよう…と私の中でいろんな想像がめぐる、めぐる…。

しかし、前の晩に飲んだ下剤が午前5時から効き始め、安眠できないままトイレに通い、午前10時からは腸の洗浄剤を2リットル飲むのに必死で、空腹感どころか胃のあたりが気持ち悪くてたまらない。

ほんとはひとりで行くはずが、大げさな夫が(?)送迎を買って出てくれたのだが、今となってはありがたい。検査自体はスムーズに、殆ど痛みもなく短時間で終わったのだが、その後が大変。お腹に空気がたまっていて、痛くて、気持ち悪くて、動けない。夫の運転で帰宅後も、しばらくソファに倒れたまま、眠ってしまい、子どものお迎えにも出られなかった。

本当は、久しぶりにおいしいものでも食べに行こうと思っていたのに、外に出る気力さえない。夫は、夕方から職場に戻って、残業して帰って来たのに、夕飯は粗食となってしまった。

いやはや、なかなか大変な経験でした。あ、検査結果はOKでした。ほっ!

関連記事
1)大腸内視鏡検査(本記事)
2)緊急事態(痔が痛い!!)
3)悲しみと憤りと(痔の痛みと)
4)病院探し(大きな声では言えないけど、肛門外科)
5)唇をかみしめて(痔の痛みにも耐えるのだ)
6)肛門外科
7)後悔の嵐
8)痔の手術の後日談
9)肛門外科の先生
10)痔の手術ー追記
     

声に出すことと、耳を傾けること。

昨日の別れ際、「人間らしい気分になれたわ」とイーデスさんが
言ってくれた。殆ど話し相手のいないホームでは息がつまること
もあるだろう。大好きな京都の街で、大好きなお店のケーキを食
べながら、昔の思い出をおしゃべりすることで、彼女の心も少し
和んだかしら。

実際には、私の方が彼女のおかげで楽しい時間を過ごすことがで
きた。私も普段は家にこもっていることが多く、人に会うことも
あまりない。ひとりは苦にならないけど、おしゃべりは大好きな
ので、話し相手がいないと口がなまってしまう。思っていること
をずっと口に出せなかったら、ストレスで死んでしまうかも…と
さえ思う。

悩みじゃなくても、言葉に出して話すことで、自分の思いが明確
になることは多い。言葉にすることで、改めて確認できたり、気
持ちが軽くなったり。
喋り始めるとつい勢いづいてしまうことが多い私は、相手の話に
耳を傾けられる自分になろうと最近は意識している…つもりだが、これもなかなかエネルギーがいる。誰か聞いてくれる人がいる、それだけで人間って癒されるものだ。

さて、誰も話し相手がいない日中の私のうさ晴らし(?)は新聞
を音読することだ。妊娠中に始まった習慣だと思うが、そのせい
なのか、気がついたら子供も毎日、音読している。ときには、ふ
たりして同じ部屋の中でそれぞれ音読していたり。
変な習慣…と思っていたが、最近はボケ防止にいいと聞くし、あ
の宮崎哲弥氏も気晴らしに音読しているらしいし、実際音読する
とすっきりするし、くだらないお喋りするよりは、ずっといいこ
とかも知れない。

このブログも、デジカメを入手して嬉しかったのもあるけれど、
日々の生活の中でたまる思い(?)を吐露する場所がほしかった
のかも。とはいえ、今となってはブログもりっぱなボケ防止策。
さて、きょうは夫が宿直なので、思う存分、音読するか。

*今から、読むつもりのもの。友人が送ってくれた雑誌、わざわ
ざ取り寄せた雑誌など。子供が夢中になって読んでいる漫画もどんな内容なのか読んでみるつもり。

本

雪の華咲く朝

今朝は家の前があまりの雪で、歩くのも大変な状態だった。雪かきをしながら、道を作ってようやく大きな道まで出た。子供を保育園に送って、犬の散歩にでかけたら、雪かき中の近所のおじいさんが「こんなものがいた」と、イタチの死骸を見せてくれた。まだやわらかい、小さなイタチ。もしかして凍死? 雪というのは、怖いものだ。だが、今朝も木々は雪の花を咲かせている。

雪の中の散歩は、どうしても少し長めになる。いろんなことを考える。異常気象や自然災害が地球、あるいは宇宙からのメッセージだとすれば、自分の体に起こることも同様だろう。

たとえば、風邪をひきかけたら、疲れがたまっているのかなと思って、ちょっと休めば、そんなひどいことにはならないだろう。私の便秘や生理不順だって、それまでの生活の積み重ねの結果だったはず。原因不明の突発的な病気もあるだろうけど、たいていの病気の原因と過程は自分の生活の中に隠されていると思う。

だから先天的な原因がある場合などを除いて、不妊症で悩む方も、まずは自分の生活を見直すことから始めたらいいんじゃないかと思う。「そんなことやってる時間はない!」という人が多いのかも知れないけど、時間がないと焦る気持ちが、状況をより悪化させる気がする。

元々は健康なはずなのに不妊であるとしたら、「今のあなたは妊娠できる(させられる)状態ではないですよ。状況を改善したらどうですか」と自分の体がメッセージを発していると思った方がいいのではないだろうか。そこに身体的にもつらそうな不妊治療を施すと、余計に体がストレスを抱えて逆効果なのではないかと、心配になる。

雪花

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まだまだ降る!

今朝も雪が積もっていたけど、まだまだ降り積もってやみません。テレビで新潟などの様子を見ると、雪景色を楽しんでる状況じゃないことがわかりました。私はその気になれば、雪のない町まですぐに出て行けるんだから、気楽なものなのだわ。

昨日、体が自然の恵みを感じられるときの感覚と書いたけれど、
これは本来、人間が常にもっているはずなのに、現代生活の中で
失ってしまったものなのかしら。スマトラ沖地震でも、動物の死
体は殆ど発見されなかったとか、どこかの先住民の大方は無事だ
ったとか報道されていたように、本来は動物の本能で異常や危機
はある程度、察知できるのかも知れない。

自分のことを考えると、東京で仕事をしていた頃は、長年の便秘
症に加え、生理不順にも悩まされていた。まだ若かったけど、あ
の頃、結婚してもすんなり妊娠しなかったと思う。
30歳を過ぎての中国太極拳留学で、便秘までは治らなかったけど、体は丈夫になった。筋肉もついたし、柔軟性も増したし、第一、健康的な生活を送るようになった。

その後、知り合いの殆どいない関西の町にひとりで引っ越して、
自分のペースで無理のない生活を始め、自炊するようになった。
ひとりで自分に向き合って、精神的に苦しい時期もあったけど、
それを乗り越えたら、心身共に健康! 気がついたら、夫と出会って結婚していた。

夫も山での修行生活が健康的だったせいか、私はすぐに身ごもり、高齢出産にも関わらず超安産。これこそ、太極拳の成果かも。
今では太極拳もすっかりサボって忘れてしまったが、とりあえず
健康的な生活だけは維持できているかな? ほぼ便秘が治ったことは、マジで嬉しい。あのまま、東京で働いていたら、どうなっていただろうか。

とはいえ、出不精(実はデブ症)だけは治らんな~。これは、
やばい。せいぜい、雪道を散歩してきます。

まだ

雪は降る

今朝は天気予報のとおり積雪--30センチほどだろうか。
雪かきをすませ、夫は普段通り出かけたが、結局職場に行き着く
ことなく、午後早いうちに帰ってきた。保育園も、きょう登園したのはうちの子をいれて三人だった。

降り続く雪の中を、子供と保育園に向かって歩いたり、犬の散歩に出かけたり…。こんな幸せなことはない。真っ白な雪の中は、何度歩いても楽しい。嬉しい。

歩くだけで、こんな幸せな気分になったのは妊娠中くらいか。
あのときはなにを見ても、感動していた。川の流れ、木の葉のそよぎ、雲の形を見るだけで、「この世はなんてすばらしい!」とすべての神仏に感謝したくなった。

それから、中国で太極拳修行をしていたとき。初心者の私に、ようやく太極拳の奥深さ、面白さがわかってきたある朝、練習場に向かって歩くうち、なんともいえない感動がこみあげてきた。なぜだかローマ法王のように、大地にくちづけしたい気分だった。

体が自然の恵みを感じられるときの、特別な感覚かもしれない。
今の私の体は、なまりになまっているけれど、雪はそんな私の体にも魔法をかけてくれる。雪の中を歩くだけで、元気になった気がするから不思議だ。(雪かきで、肩はこるのだが。)

sona