2018年の算命学(私は天中殺)


算命学の先生をしている親戚が毎年、その年の予測を教えてくれるのだが、昨年から日本は「経済台頭期」に入っているらしい。しかも昨年の酉年はひとつの時代の終わりを示し、今年は新たな一歩を踏み出す年のようだ。なんだか希望に溢れ、わくわくする新年だが、個人的には今年から2年間の「天中殺」が始まるので、あまりはしゃげない…。

2018年度版の『算命学開運暦』によると、天中殺という名称は唐の時代にできたそうだが、十干(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)と十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)ができたのは殷王朝の時代まで遡る。十干空間十二支時間として暦が作られた。具体的には、十干が神様の宿るところ、十二支は神様が通過する方向(時間)を示すのだが、時間の方が2つ多いために、神様がいない時間が2つできる。これが12年の間に2年ほど巡ってくる天中殺で、神様の味方を得られない時期と考えられている。

なるほど~と、この本の説明で妙に納得した次第。細かく見ると、年の天中殺だけでなく、月ごと、日ごとの天中殺もある。ちなみにうちの夫は、何か悪いことが起こると、『算命学開運暦』を開いて、月の天中殺ではなかったか調べている。

とはいえ、天中殺はなにも怖がる必要はなく、季節でいえばのようなものなので、に備えてゆっくりと英気を養って準備をする期間と思えばいいのだ。昨秋に私が入院したことも、親戚に言わせると、良かったのだという。天中殺前の予兆のように現れる出来事は、逆に大難を小難にしてくれると。早めに病気になったお陰で、今年は体調により一層気をつけるつもり。

中国の何千年もの歴史が培ってきた算命学、私の実体験からいっても侮れないのだ。

*ちなみに、去年から中国ドラマ『項羽と劉邦』を見ているが、こちらはあまりに壮大すぎて(!?)、なかなかついていけず、録画がたまるばかり。全80話、先は長い!

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