晴天の土曜日を息子とふたりで過ごした。
息子がプールに行っている間に、届いたばかりの新刊も読んだ。
家に帰ると、裏のおばちゃんが秋みょうがをくれた。
夜になって、故郷の従姉に電話をした。
伯母を看取って2週間余りが過ぎ、少し落ち着いた頃かと思い、
久しぶりに声を聞こうと思ったのだ。思い出話やお互いの近況
などで、あっという間に時間が過ぎた。物心ついた頃から、一
緒に遊んでもらった従姉と伯母との思い出が、次々と蘇ってく
る。
電話を切ったあとに、伯母がみょうがが大好きだったことを思
い出した。明日こそは、うちの庭のみょうがを採って、故郷に
送ろうと思う。
茗荷が美味しそう。。
うちの裏にも茗荷を植えてあるんだけど、フェレットを吠えた犬が見張ってるので、自分の敷地なんだけど行きにくい。。
もうジャングルみたいになってます。
うちも犬小屋の裏の石垣に密集しています。
昨日、完全防備で採ってきましたが、大きく育ちすぎ~。
みたぽん先輩も、なるべく早く採ってくださいね!
(でも、まさにたーちゃんが吠えられた場所!?)