投稿日: 2007年3月27日 投稿者: hatomuneatsuko帰省旅行 家族三人で車で広島に向った。 小雨の中を走りながら、実家方向に大きな雲が上がっているなぁ と思っていたが、近くまで来て、それが雲ではなく工場の煙だと わかった。実家近くにはパルプ工場があって、いつも煙突から煙 がもくもくと出ているのだ。 海辺で、気候もよくていいところなのだが、この煙のせいで空気 が臭い。この臭いがすると、実家に帰ってきたのだと実感する。 帰省するたびに、新しいお店ができて、少しずつ便利になってい る。これは、素直に喜ぶべきことなのだろうか。 *煙突から煙
便利さと環境のよさはなかなか共存できませんからね。これは人間の無理な欲求なのかもしれませんけど。 工場の煙の匂いで「帰ってきた」と感じるんですか。わかりやすくていいですね、とは簡単に言えませんね(笑) 返信する
便利さと環境のよさはなかなか共存できませんからね。これは人間の無理な欲求なのかもしれませんけど。
工場の煙の匂いで「帰ってきた」と感じるんですか。わかりやすくていいですね、とは簡単に言えませんね(笑)