スピード違反、他人の不幸は蜜の味!?

毎週、息子の習いもので京都まで行く道のりに、スピード違反取締りポイントがいくつかある。私は運転が得意とは言えない分(なんせ免許をとったのが30代中頃)、ある程度の緊張感をもって運転しているのか、それともただ運がよいのか、今まで違反をとられたことはないし、検問すら出会ったことがない(田舎だから!?)。りっぱなゴールド免許である! だから、取締りポイントも常にスピードに注意して通過している。

きょうは交差点で対向車にパッシングされ、「なんで~?」と思っていたら、取締りをやっていた。いずれにせよ、ちゃんとスピード守ってたけど。そこは最近、かなりの頻度で取締りをやってるのだ。

で、私のはるか後ろを走ってる車を見ると、けっこうスピードが出ている気配。案の定、お巡りさんが出てきて停められた。それを見た瞬間、思わずニマッと笑っていた。

先日、「他人の不幸は蜜の味」であることが脳科学的に証明されたというニュースがあったけど、自分の脳の反応にちょっとギクッとしています。嫌な人間だわ。

18feb09

過疎地の暮らし、風通し悪い?

ほぼとけてなくなったと思ったら、また雪が積もった! 雪かき道具一式、倉庫にしまったところなのに! 息子は再びスキーウェアを取り出し、喜び勇んで登校した。

でも、これくらいの雪なら楽勝、楽勝! 無事に午前中は整体師さんが来てくださったし、午後からはママ友が遊びに来て、大家族の嫁のストレスを発散してもらった!

大きな声では言えないのだが、このところまた別の地域の問題が目について、きょうも話題にのぼったのだが、やはり風通しの悪い組織は腐敗するし、同じポジションに同じ人間が長いこと居座るのも健全ではないのだろう。

とりあえず、うしろめたいことのないよう、まじめに生活するのが一番だ。

17feb09

過疎地に美容室

きょうも暖かく、晴れている。雪もほぼとけたし、家回りの掃除にはもってこいの日なのだが、身体の疲れがまだまだとれず、だらだらごろごろと一日、過ごしてしまった。

夜は近所の美容室で、さんざんお喋りして帰って来た。三千院の大根焚きに、前原誠司が来ていたそうな。同世代だなぁ、自分もがんばらねばとちょっと気合を入れた。(積極的に仕事に取り組むのだ!)

*昨日もらった手作りクッキー。
15feb09

インターネットも地デジも見捨てられた!?

地域の若手が集まって、何年もかけて提出した高速インターネット整備の請願が採択されたのが去年の夏。その後の進捗状況を問い合わせたのが去年の晩秋。その返事が、きょういきなり我が家のFAXに届いていた。

で、その内容はというと…。
採算がとれないから民間事業者のサービス提供は困難。ケーブルテレビの利用希望者も予想以上に少ないことから、地デジの対応も困難になっている。近隣のNHKの中継局も廃止が提示されており、今後も協議・検討に努めるとのこと。

民間では採算とれないのは最初からわかってる。だから、請願を出しているのに。しかし、ネットだけでなく地デジの対応もまったく未定とは、市に見捨てられたも同然ではないか。

ああ~、なんという徒労感。日本には、こんな地域がどれだけあるのだろう!?

*雪による倒木を恐れて、伐採された木。山を眺めると、雪による倒木があちこちに見える! 山も見捨てられているのだ!
13feb09

子供の声@過疎地

きょうは夕方から近所の女の子に英語のレッスン。彼女のお姉ちゃんとうちの息子は、その間、隣の部屋で遊んでいる。

レッスン後はしばらく三人で遊んでから帰りたいので、「まだうちに電話しないでね」と言われる。

とうとう「今から、おばあちゃんが迎えに行きます」と電話が入り、みんなで車道近くに出て待つことにした。雪も殆どとけたし、きょうはことのほか暖かいから。

うわ~、星がきれい!」と叫ぶ子どもたち。そして、にらめっこを始めたと思ったら、きゃあきゃあ笑いながら、そこら中を走り回って追いかけっこ。集落に響き渡る子どもたちの歓声

思えば、私たちが引っ越して来た頃、家の改築工事の騒音も、うちの犬の鳴き声も、子どもの騒ぐ声も、近所のおばちゃんたちは嫌がるどころか、むしろ喜んでくれていた。この集落には、子どもがひとりもいなかったのだ。

子どもたちの声が、夕闇の中で明るく響く。つくづく、子どもは社会の宝、大人にエネルギーを与えてくれる存在だと思った。

*雪もほぼなくなった!
12feb09

森林再生

息子は午前は同級生と一緒に合唱の練習に行き、午後は同級生がうちに英語レッスンに来たので、ほぼ一日中、一緒に遊ぶことができて満足したようだ。

私は私で慌しかったが、夕方は整体をしてもらって、疲れがほぐれた。ああ極楽。

今週は偶然なのか、NHKの『プロフェッショナル』でも『関西特集』でも、森林再生に取り組む人々が紹介されていた。

ここも林業以外にほぼ産業のない山間部だが、あまりの過疎化林業従事者の数も少なく、どうやってここの山林を維持しているのだろうかと、素人ながら心配になる。

番組を見て、問題の深刻さ、大変さがよくわかった。わかったからといって、私に何ができるわけでもないのだが。山があって川が流れて、私たちの生活が成り立っている。その大前提をいまの私たちは普段の生活の中であまりに自覚していないような気がする。便利すぎて。

高校生の時に広島に留学したアメリカ人の友人が、「当時、広島の街を歩いて悲しかったのは、大きな木がなかったこと。どの木もとっても細かった」と言っていた。
 彼女が留学していたのは、原爆投下から約30年後のこと。

大切なものは、時間をかけなければ、取り戻せないのだろうなぁ。

7feb09

田舎の学校の給食

この細長い過疎地区には九つの集落が点在しており、いつも決まった曜日に地域でほぼ唯一の食料品店のご夫婦が車に食料品を積んで、各集落を回っている。今では街に買い物に行けないお年寄りが利用されるくらいだが、それでも山の上の方に住んでいる足の悪いおばあさんのために、注文を聞いて、注文の品を詰めて、また持って行ったりと、なかなか大変なお仕事である。

きょうの午後、息子を迎えに行き、一緒に帰っていたら、この食料品店の車が停まっていた。いつものように「こんにちは~」と声をかけると、おじさんもおばさんも外に出てきた。「何事?」と思ったら、「この間、学校の先生から訊いたんだけど、給食で誰のお世話になっているかという質問でSちゃんが『H商店さん!』と言ってくれたそうで、ありがとう この商売、40年以上やってるけど、こんなこと言われたのは初めてで、嬉しかった!」と、お礼を言われてしまったのだ。

調理室に食料品を届けて、立ち話したりしてるのを、ちゃんと見てくれていたんだね」と、おじさんはえらく感激していた。そうか~、けっこうしっかり観察しているではないか。

確かに、私たちの生活は、いろんな人のお世話になって成り立っているのだと改めて思う。文句ばっかり言っててはいかんわね。(反省!)

*雪の重みで倒れないようにと、あちこちで伐採された杉の
 木が今になって姿を現している。
2feb09

夏休みの約束

近隣地区に住む友人が、娘さん&お孫さんを連れて
やって来た。私の仕事の手伝いをしてくれる約束な
のだ。私も彼女の仕事のお手伝いをしているので、
お互い持ちつ持たれつ。

うちでランチをしてから、近くの屋内プールで子ど
もたちを泳がせ、その間に私と友人で原稿のチェッ
ク。彼女のお孫さんとうちの息子は、一歳違いで、
かつて同じ保育園に通った仲間なのだ。久々の再会
に男ふたりは大はしゃぎ。お孫さんの母親である彼
女の娘さんは、精神障害を抱えているのだが、この
ところ見違えるように元気そうになって、きょうも
子どもたちと一緒にプールに入っていた。

お陰で、私たちは原稿チェック&ちょっとしたお喋
りができたのだが、子どもたちはそれでもまだ遊び
足りないらしく、夏休み中にうちの庭にテントを張
って、キャンプをしようと約束していた。

男はやはり男同士がいちばんみたいだ。

*プールの後は、アスレチックで遊ぶ!
29jul08

ISDNでいらいら~っ!(高速ネットが田舎には来ない!)

きょうもいい天気の中、夫(&息子)は庭仕事に励んでいる。この山の中でもかなり気温が上がり、外は暖かいが、家の中はひんやり。そこで窓を開け放った土間にパソコンを持って来て、庭仕事の様子を眺めながら仕事をすることにした。

現在、高速ネットを求める署名運動を地域で展開しているが、日々の仕事でネットを使う私には、かなり切実なものがある。YouTubeを始め、動画を見られないのはもちろんだが、とにかく何事にも時間がかかる。ネットでいろいろ調べながらの作業なので、いちいちサイトが開くまでの時間がもったいなくて、いらいらしてしまうのだ。高速ネットでないが故の無駄な待ち時間は、相当なものだと思う。

そうやって、さんざん時間をかけて調べても、結局、わからないこともあるのだが。そういう場合は、友人に尋ねるのだが、それでもすぐにわからないこともある。きょうの例で言えば、“The Martini Man“。ネットで調べると、ディーン・マーティンやらいろいろ出てくるのだが、よくわからず、近所のイギリス人の友人に訊いてもわからず、ロンドンの友人に訊いてもわからず…。が、しばらくしてロンドンの友人から、「友達に訊いたらわかった」と連絡があり、かつてイギリスで流れていたマティーニのCMのセリフであることが判明。

近所のイギリス人は、その頃は国を離れており、そんなCMの存在は知らず、またロンドンの友人もその頃はまだイギリスに住んでいなかった…。ということで、やっと問題が解決。

でも、こんなことやってたら、ほんと締め切り、やばいです。

4may08

きょうも雪かき

連日、雪が降っているが、除雪車は国道はもちろん、この集落内の旧道の除雪もしてくれる。ただし、我が家は車道に面していないので、そこまでは自分で雪かきをするしかない。この集落に点在する民家も、今では空家が多く、我が家の通り道にある空家の前も除雪しなくてはいけない。

ひとり暮らしのお年寄りも、日に何度も雪かきに出てくるので、若い私ががんばらないわけにはいかない。雪をかいている間は必死なのだが、一息つくと腰と肩が痛い!

とはいえ、雪かきをすると体が温まり、家に入ってもしばらくは暑いくらいだ。これも絶好のエクササイズと受け止めて前向きに取り組まなくては。

*きょうは玄関を開けると、こんな感じ。
25jan08