バレンタインデー

子供はどこで聞いてきたのか、「きょうはバレンタインだし、
お母さん、チョコレートケーキ買ってきて。おとうさんとぼ
くはお留守番しとくし」と言われてしまった。

人気のお店に行ったのは、もう夕方だったので、チョコレー
トケーキは売り切れ。他のケーキも残り少なくなっていた。
辛うじて、カカオケーキとチョコシフォンをゲット。
私はいまひとつチョコが好きではないので、自分用に別のケ
ーキもしっかり買った。

炊飯器だけはセットしていたのだが、帰宅時間が予想外に遅
くなってしまったので、おなかをすかせた夫がすでに夕飯の
準備を始めていた。おお、ラッキー!
(そうか、この手があったか…。)
そしてテーブルには、チョコレートが! 写真のチョコは、
夫と息子のを合わせたもの。どっちがたくさんもらったのか
は、内緒。

チョコ

バイオリズム!?

昨日はバイオリズムが低調だったのか、寒くて体調を崩したのか、やることはあるのにやる気が起きず、どうでもいいことで落ち込んで、イライラしてしまった。

近所の山の中にあるすてきなファームレストランの姉妹店として
最近オープンしたカフェに初めて行ってみたのに、そこでのディ
ナーも子供がぐずったことがきっかけでサイテーの雰囲気に。
子供も私のイライラに影響されたんだろうな~と、あとで反省。

たった三人でも、各人が満足できる形でことを運ぶのは難しい。
そして、自分の機嫌が回りの人間にこんな影響を与えるとは…。
つくづく反省しました。

体調がいまいちで、しかも鼻が詰まって匂いがわからないことで、せっかくのディナーが楽しめなかったのも、大きかった。
匂いがわからないと、なにを食べてもおいしくないのね。

ほんとにバイオリズムって関係あるのかなと、ネットで調べてみ
たら、まさに昨日は一ヶ月の中でもっとも不安定な要注意日と出
た。へぇ~。これだけで納得して、なんかすっきりした私って、
やっぱり単純!?

yui

絵本とタンザニアコーヒー

今朝もさらに雪が積もった。
車を掘り出すのに一時間かかった。ふぅ。

昼過ぎに、日差しで眩しい雪の世界を出発。
きょうは子供と一緒に絵本パフォーマンスに出かけた。
場所は街中のギャラリー。
うちと同じ建築家の方が改築されたことが縁で知り合った。

パフォーマンスのあとも、子供は絵本に夢中で見入っている。
その間、私はフェアトレードによるタンザニアコーヒーを注文。
都会のど真ん中とは思えない、静かな時間が流れる町家の空間。
古都の町家で、遠いアフリカに思いを馳せながら、ほっこりさ
せていただいた。

きょうは子供についても新たな発見があった。保育園でたくさ
んの絵本を読んでいることと、外でもジャケットなしで平気な
こと。親が知らない間に、子供はたくましく成長しているのだ
なあ…。

画廊

つらら、つらつら・・・(おばちゃん、余計なお世話だよ)

今朝は雪かき中の裏のおばちゃんにつかまり、10分ほど立ち話。一人暮らしのおばちゃんは、宗教の勧誘の人まで話相手にしちゃうほど、お喋り好きです。

山が荒れているという話をひとしきり聞かされ、その後、「ひとりっ子はよくないぞ」という話やその他もろもろ。
そしてやっと犬の散歩に出かけ、昨日より長くなったつららを見ながら、つらつらと考え事…。

ここは田舎のせいか、うちみたいなひとりっ子は少数派。兄弟が多いお家はにぎやかで楽しそうだけど、私自身もひとりっ子なので、ひとりはひとりでそれなりに楽しいことも知っている。

それより、不思議に思うのは、おばちゃんみたいな発言をする人が多いこと。(昔から。)人は誰しもひとつの立場しか経験できないのに。ひとりっ子ひとりっ子の立場しか知らないけど、たとえ兄弟がいても、長男は長男の、末っ子は末っ子の立場しかわからない。その立場がどう影響するかは、人それぞれ。自分の置かれた状況を、楽しんで、活かせることができさえすればいいんだから、どういう状況にあるかは私にはあまり重要ではないんだけどなあ。どっちにしたって、自分でどうこうできることじゃないんだし。

もっとわからないのは、少子化少子化って政府やメディアが騒いでいること。少子化のなにが悪いんだ?
つらら

母親業がいちばん大変

ようやく保育園が始まったのに、息子は朝からちょっとしたことでぐずりだし、結局なだめるのに一時間近くを費やしました。子供なりにいろいろ思いはあるだろうけど、こちらも忍耐力が足りず、子供と同じくらい暴れてしまった。

「母親業はそうでもないけど、仕事は大変」と言うキャリアウーマンがいたけど、私にとっては母親業がいちばん大変。まだまだ修行が足りません。

明日からは三連休。ああ、いつもの生活に戻るのは、いつのことやら。

*裏のおばちゃんが、山からセリを採ってきてくれました。
せり

子供時代の感情のコントロール

うちに遊びに来てくれたお客さんが帰るとき、うちの子は悲しさのあまり、暴れだすことがあります。きょうも悲しさに眠さと空腹が加わって、収拾がつかなくなりました。本人にもコントロールできない状態です。悲しくて、足をバタバタさせながら、「行かないで~」と泣き叫ぶ姿を見たら、6~7歳頃の自分を思い出しました。

その頃、我が家は父の勤務する会社に住み込んでいたのですが、会社のおばちゃんたちが仕事を終えて帰って行く後姿を、私が泣きながら追いかけていくので、いつも母が後ろから引き止めていたのです。明日も会えるとわかっているのに、この世の終わりかと思うほど悲しかったことを覚えています。

いったん悲しみがおさまると、ケロリとして、いつもの明るい表情に戻っているのが子供のいいところ。もてあますほどの感情があるのはいいことだけど、そのコントロール方法を身につけてもらわないとなあ。

いや、子供よりもまずは自分が身につけるべきか。子供は親の鏡だと、つくづく思います。

寝姿

記憶

先日、なんでだか、うちの子(4歳)がおなかにいたときの話になり、本人に「そのときのこと、覚えてる?」と尋ねると、「覚えてな~い。」これまでも何度か尋ねたけれど、いつも同じ答え。が、今回は自分の作り話で、そのときのことを語り始め、それがあまりにリアルだったので、びっくり。やはり潜在意識の中に、しっかり残っているんでしょうか。

自分について考えると、どうも私の記憶装置は自分に都合のいいことばかりを覚えさせているようです。この年まで生きていると、悲しかったこと、つらかったことも多少はあったかと思うのですが、いい思い出しか思い出せない。

自分の意識のどこかに悲しい記憶も残っているんでしょうか。いや、悲しかった過去の出来事は、事実として記憶に残ってはいるのだけど、それを思い出しても、悲しみは蘇らない。逆に、幸せな思い出は、今思い出しても、そのときの幸福感が味わえるのです。なんとも都合のいい、私の記憶装置!

そういえば、チュンサンとしての記憶を失ったはずのミニョンさんが、チュンサンと同じことを言ってたなあ…。と、また冬ソナのこと、考えてる。やばい、やばい。

木

イブの朝、世界について考える(ブッシュとイラク)

今朝も雪が降りました。宿直で不在の夫に代わり、犬の散歩に行きました。きょうは、いつもの川の流れる音と、朝の鳥のさえずりに加えて、山の木々から雪が融けて落ちる音が聞こえます。

おととい保育園のノートに書かれていた先生の言葉が、まだ気になっています。うちの子は、ほかの子供たちの世界とちょっと違うところがあって、話がかみ合わないこともあるのだとか。その日は、アメリカのブッシュの話をしたそうです。

テレビのニュースを見ていると、子供がときどき質問します。たとえば、子供向け番組の戦いのシーンとは明らかに違うイラクでのテロ戦闘の場面。「どうしたの?」「あれ、どこなん?
こういうとき、どう答えればいいのか、悩みます。大人の言葉でとりあえず説明すると、子供なりに解釈して、さらに質問してきます。
なんでブッシュは、イラクを壊したん?

こんな平和なクリスマスイブの朝、美しい日本の山の中で、私はまだ息子の質問について考えています。

イブ

保育園のクリスマス会

冬至のきょう、保育園のクリスマス会に参加。言うこと聞かないわが子と、保護者のお母さん方とずっと一緒にいたせいで、どっと疲れてしまった。いまだにママさん友達できません。協調性のない母にして、この子あり・・・。

散会後、グランドに出て、隣りにある小学校の二階の窓を見て、ちょっとなごんで帰りました。

ああ、やっぱり我が家がいちばん!
サンタ

今朝の夢はなに?

保育園に通う息子が、「れみちゃんはヨン様が好きなんやて」と教えてくれました。テレビ(特にCM)の影響は大きく、息子も「ヨン様」や「マツケンサンバ」をいつのまにか知っています。

さて、昨晩ベッドに入った息子は、「きょうはなんの夢かなあ。もちつきかなあ」とニコニコ。翌日の保育園でのおもちつきが楽しみで仕方がない様子。

今朝、「おもちつきの夢、見た?」と尋ねてみると、「ううん。おとうさんとおかあさんに、おもちつきの話をしてる夢」。そして、きょう、保育園で六つもおもちを食べて帰って来ました。今夜こそ、おもちつきの夢を見られるかな?

ちなみに私の方は、ワイドショーと息子の発言に影響を受けたのか、ヨン様の夢を見てしまいました。夢の中で私は、今、極秘来日しているヨン様の受け入れ側のスタッフとして働いているのでした。ただ、近くで見ているだけなんですが、「大変だなあ」と思ったりして。

目が覚めると、ヨン様が非常に身近に感じられるから不思議です。なんだか好感まで抱いたりして。冬ソナも見たことないくせに。

夢