帰れコール(父の怪我)

熱は一日でおさまった父が、今度は手に怪我をしたという。いつ、どこで、どうなったのか不明だが、右手から出血していたので、手当てをしたものの、本人は痛みを感じておらず、すぐにガーゼをはがそうとするらしい。利き手でもあるし、傷口が気になり、きょう病院に連れて行ってもらい、本人もようやく怪我をしていることを自覚したようだ。

今月は帰省できないかも・・・と思っていたが、どうやらこれは父の帰れコールかも知れない。顔を忘れられないうちに、帰る手配をしようかな。

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