母の復活(生き返った!)

昨日の午後9時半頃、お風呂から上がったと思ったら、夫が私の携帯で喋っていた。病院から母の容態が急変したとの連絡だ。急いで夫とふたりで病院へ向かっていたら、またも病院から、「状態が落ち着きましたが、一応、来てください」との電話。

行ってみると、当直の先生から母の心臓と呼吸が3分間、止まったと言われた。ところが、ペースメーカーが心臓マッサージの役目を果たし(?)、再び心臓が動き始めたらしい。こうなると、もう長くないのはわかっているけど、予測がつかないようだ。

病室に行くと、昼間と同じ状態で母が眠っている。一足先に到着していた近所の友人と3人で、母のベッドを囲んで、しばらく様子を見ることにした。「去年、入院したばかりの頃はこうだったね、ああだったね」などと、ついつい思い出話に盛り上がったのだが、その話に時々、母が反応している(?)様子が見受けられ、「ちゃんと聞こえとるんかね」と話し合っていた。特に、食べ物や父の話題になると、顔が動くのだ。

深夜、病室を離れ、今朝、再び病院に行くと、母は相変わらずの様子。主治医からは、「昨晩は奇跡が起きたんですね」と言われた。とは言え、意識はほぼない状態。…と言われていたのだが、看護士さんが痛みの検査として乳首をつまむ(つねる?)と、「痛い痛い!!」と声がした。いや、これは本当に、よっぽど痛かったのだろう。

おかげで、きょうも一日、母と一緒に過ごすことができた。あまりしんどいなら無理しないで欲しいけど、さすが頑張り屋だけあるなぁと感心している。私も今のうちにと、ときどき、おでこにチュッとしたり、耳元で愛の言葉(?)を囁いたりしている。ありがとう、お母さん!

*完成を心待ちにしているのだが、なかなかできない新しい道路。
DSC01804

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です