親戚のおばちゃんから電話があり、私が倒れたらどうにも
ならないから、もう頻繁に行き来せずに、まずは家庭をし
っかり守れ…というようなことを言われてしまった。家を
空けちゃ、ダメよ。子どもが可愛そうよと。
夏休みでなんとか両親も落ち着いたし、秋は行事が多いの
で、しばらくはこちらでいつもの生活を送るつもり。とは
いえ、離れていると心配だけど、母はこっそり渡した携帯
電話で時々、様子を知らせてくれる。父も、施設に電話で
訊いてみたら、少しずつ慣れているらしい。
地元の親戚も、みんな年をとり、それぞれに介護が必要な
家族を抱えていて、お互い心配しあって影ながら応援しあ
っている感じ。
実家にいても、ここにいても、少子高齢化の厳しい現実を
ひしひしと感じます。
ちょっと安心しました(^_^;)
まだまだ先が長いので家庭中心にして下さいね。ご両親もきっとその方が安心されると思いますよ。
夏の疲れが徐々に出てくると思うのでゆっくり休めるときに休んでね。
ありがとう~!!
最初はもうダメだろうと思っていたのが持ち直してくれたので、長期戦の体制でこちらも仕切り直します。
自分と家族の健康管理はしっかりしないとね。ああ、でも体重が減りません!