バレンタインデー

子供はどこで聞いてきたのか、「きょうはバレンタインだし、
お母さん、チョコレートケーキ買ってきて。おとうさんとぼ
くはお留守番しとくし」と言われてしまった。

人気のお店に行ったのは、もう夕方だったので、チョコレー
トケーキは売り切れ。他のケーキも残り少なくなっていた。
辛うじて、カカオケーキとチョコシフォンをゲット。
私はいまひとつチョコが好きではないので、自分用に別のケ
ーキもしっかり買った。

炊飯器だけはセットしていたのだが、帰宅時間が予想外に遅
くなってしまったので、おなかをすかせた夫がすでに夕飯の
準備を始めていた。おお、ラッキー!
(そうか、この手があったか…。)
そしてテーブルには、チョコレートが! 写真のチョコは、
夫と息子のを合わせたもの。どっちがたくさんもらったのか
は、内緒。

チョコ

雪祭り

きょうはこの過疎地区で雪祭りが開催された。
おととし、去年と雪不足で中止になったので、私たちにとっては初めての雪祭り。思った以上に大きなイベントで、大勢の人が集まっていた。

雪の中では、大人もみんな、無心に遊んでいる。雪を見ているだけで、楽しい。久しぶりに、友達にも会えた。まるで冬ソナの世界!・・・と友達も喜んでくれた。なのに、ロマンチックな雰囲気の中、またも食べ過ぎてしまった私。

「おまえが食べ残すのがいけない」と、心の中で子供に文句を言った。

雪祭り

夜景を見る人たち

バイオリズム低調の日に行ったカフェを再度訪れた。
きょうは、三人とも上機嫌。

カフェは丘の上の大学のキャンパス内にあり、カフェの建物は学生さんたちの手作りらしい。建物の外では、不思議な人形たちが町を見下ろしている。ちょっと不気味。

ここはセルフサービスということもあり、リーズナブルな値段で、おいしい食事ができる。しかもオーガニック。
近くのテーブルで、三人のおばさんたちが食後のケーキを食べ始めたのを見て、息子も「あとで、あれを食べる!」と言い出した。「私も!」と、心の中でつぶやいた。

ところが、ケーキは売り切れていた。じゃあ、別の店に行こう
と丘を下り、買い物をすませて近くのカフェに入ると、なんとさっきのおばさんたちがいた。コーヒーを飲みながら、相変わらず話している。まさに「女三人集まると…」だ。私たちが店を出るときも、まだまだ話は続いていた。まさか、喋り疲れて、またケーキ食べたりしないよね!? 別に、いいけど。

夜景

こだわり

今朝はカーテンを開けると、雪が舞っていた。しかも屋根から、つらら。

きょうは夫も子供も休み。世間的には三連休という人が多いのだろうが、うちの夫は職業柄、日曜・祝日は基本的に休みではない。休んでも支障がない日に休むので不定休。ただ、今の部署になってからは、子供の休日に極力あわせて休んでもらっている。といっても週休一日だから、雑用や買い物や子供の相手であっという間に過ぎてしまう。

だけど、きょうは雪も降ってることだし、たまにはのんびりしようと三人で久々に朝寝坊。一日家でなにもしないで過ごす休日!なによりも、風邪気味の夫にゆっくりしてもらおう…と思ったのだが、結局、犬の散歩も雪かきもまかせてしまった。しかも、近所のおばちゃんからにしんの麹漬けや漬物までもらってきてくれた。(その前日には大量の辛子明太子ももらってきてくれた。)お陰で、きょうは殆ど夕飯も作らなくていい! ラッキー!

こういうとき、食べるものに決して文句を言わない夫はありがたい。子供も、白いご飯さえあれば、文句を言わない。私も食意地は張っているが、あんまりこだわりはないかも知れない。

窓外

何日か前に久々に電話で話した友人が、私のこだわりのなさに驚
いたエピソードを話してくれた。私にはまったく記憶がないのだ
が、その昔、私が彼女に「あ、靴を買わないといけない。つきあってくれる?」と言うと、たまたまそこら辺にあった靴屋に入り、足さえ入ればいいという感じで、適当に、まるでネギでも買うかのようにあっという間に買い物を終えたのだという。彼女なら、雑誌などで流行りの靴などをチェックして、自分の気に入る靴がみつかるまでいろんな店を探し回るらしい。

そういえば、昔、彼女から「厚子ちゃん、どうしてそんなに見栄
がないの?」と訊かれて、ビックリしたことは覚えている。いや、私なりに見栄はいろいろあるんだけど…それがズレてるのかな?

私にとって、靴は履ければいいだけで、それ以上にあんまり意味
がない。なるべくすてきなデザインがいいけど、そこにこだわっ
て探し回る時間があったら、もっとほかのことをしたい、と思う。要はずぼらで、ファッションに興味がないということか。
ちょっと女としては反省。

電話の友人は、いい意味でのこだわりがあって、面白いモノやヒ
トを探しだし、そこにすてきな物語を見出して、あったか~い雑
誌を作っている。才能のある人は違う、と思う。

いずれにせよ、どこにこだわって、どこにこだわらないかに、そ
の人の価値観が現れる。なるべく、お金やモノに関わることには
時間やエネルギーを費やしたくない、というのが私のポリシー?
だが、結婚相手にはこだわったぞ~。(だから、こんなに遅くな
った!)逆に夫の方はこだわりがないからこそ、私と一緒になっ
たのかも。ありがたや~。

観察力

私はわりとなんでも真に受けるとういか、見たまんまの形で
受け止めてしまうのだろうか。しばらく時間が過ぎて初めて、
その人の本質を見誤っていたことに気づくことが多い気がす
る。しかも、この年になってますますその傾向が…。
要するに、観察力が足りないということかな。
逆に言えば、見たまんまの人が少ないということか。

子供はよく親のことを見ているよなあと感心する。知らない
うちに親の真似などするから、こっちはドキッとすることも
ある。私って、こんなことしてたんだわ~と。

もひとつビックリするのは、夫の鋭い観察力。モノマネ好き
の夫は、ときどき私のモノマネも披露して笑わせてくれる。
「え~、私にこんな癖があったの~?」と初めて気づく。自分の
言動を客観的に見て、はっとする。もしかして、自分自身の姿も見誤っていたか?

いずれにせよ、新たな発見は楽しい。
それに、そんなに観察されていたなんて嬉しい。
観察力の度合いは愛情の深さに左右されるのかしら!?
そう考えると、なんか腑に落ちた。本当に大切な人、愛情を
感じる人については、見誤ったことはないぞ。(たぶん)。

きょうは、裏のおばちゃんがアクぬきをしたフキを持ってき
てくれた。このところ、ちょっと暖かくなって活動しはじめ
たなと思っていたら、山にフキを採りに行ってたなんて、さ
すがだ。引っ越してきた当初は、性悪そうなおばちゃんで嫌
だなあと思っていたのに、単におしゃべり好きのいいおばち
ゃんだった。この見誤りも、結果オーライということで、さ
っそくフキをいただきました。

やm

今年こそは。

家の中にいると寒いけど、外に出ると暖かいようだ。
今まで一匹も見ることがなかった虫が出てきたし、雪がとけた道にはサルのうんちがいくつも落ちてる!
でも、体感的にはまだ寒い。自分の感覚って、あんまり頼りにならないな~。

きょうは久々の晴れなのに、家にこもって確定申告の準備にいそしんだ。毎年、ギリギリになって焦るので、今年こそは早くすませるのだ~。
ところが、必要な書類がどこにいったかわからなくて、無駄な時間がかかってしまう。最初からきちんと整理していればよかった…と、毎年この時期に思う。

この間から、冬の間は物置状態となっている私の仕事部屋に久々に入りこみ、ごそごそと書類探しを始めたのだが、寒い日は部屋の気温が零下になっていて、なかなか作業が進まなかったのだ。

それでも、なんとかきょうでほぼ完成。ほっ!
今年からは、ちゃんと書類を整理します。(宣言!)
さあ、これで安心してサッカー見ようっと。

enon

おなかいっぱいの幸せ

土曜日に入れなかった韓国料理屋に行ってみた。
日本人のご主人と韓国人の奥様がふたりでやっているお店
だった。私たちが席につくと、奥様が出てきて、「久しぶ
り」としばらくそこでにこにこ笑っていた。誰かと勘違い
してるのかなと思いつつ、私たちもにこにこ。

その後、奥様は厨房に入り、ご主人が接客。頼んだ料理は
湯気が出る状態で運ばれてくるし、梨ジュースも安くてお
いしいし、小皿のおかずもサービスでついてくるし、お茶
のお代わりが欲しいと思ったときに急須が出てくるし、も
ちろん料理もおいしくて大満足。そして、最後にサービス
で出てくる柚子茶が、これまたおいしかった~。

料理だけじゃなく、おふたりの雰囲気がほんわか温かくて、
よけいにおいしかった。ああ、しあわせ。おなかが満たさ
れ、帰りの車で無口だった私。

帰宅すると、異国に暮らす友人からメールがきていた。
彼女は、よく人を食事に招くそうだ。人がおいしそうに食事
するのを見ていると幸せな気分になると。

きっと、あの韓国料理屋のご夫婦も同じ気持ちでお店をやっ
ているんだろうなあ。料理上手ではない私も、心構えだけは
見習おう。それにしても、メールの友人が作った「わかめの
佃煮」、また食べたくなっちゃった。

nunaya

鳥のさえずり

どんなに寒い日も、鳥のさえずりは聞こえる。
すべての生き物が雪のかげで息を潜めているようなときも。

そもそも私がブログを始めたのは、何人もの知人・友人がブログ
をやっていることに触発されたから。
その中のひとり、中国留学時代のルームメイト(中国系アメリカ
人)のブログを読んで、彼女が大切な人を失い、つらい思いをし
ていたことを初めて知った。狭い部屋に一緒に暮らしていた頃の
彼女の明るい姿からは想像できなかった一面を知り、人間とは、
人生とは複雑なものだと感じ入った。

私のことを「自分に正直に生きているね」と言う友人は、自分の人生を「偽りの人生」と言っていた。
「人生は思い描いたとおりには進まない」と言う人もいた。
「感情には白黒のつかないことが多くて、なかなか自分の心が決まらない」という人もいた。

世の中には、私の理解の及ばないことが多い。
私が単純すぎるのか、極端なのか。どうしてみんな、そんな複雑な世界に生きているのだろうかと、それが私の悩みになる。なぜか、寂しい気持ちにもなる。

そんなとき、鳥のさえずりを聞いて、ほっとする。
きょうの夕方は子供を連れていつもの友達の家に行き、そこで彼
女の話を聞いて、またほっとした。自分の心の通りに生きている
強い人だ。彼女の入れてくれたジンジャー入りの紅茶も、私の心
身を暖めてくれた。

みぞれが降る中、家に帰ったら、夫が風呂を焚く煙の匂いがした。なんだか嬉しくなって、台所に立った。特別なことはなにもないけど、悩みもない。毎日、同じことの繰り返しがありがたい。

tor

一日遅れの・・・。

昨日は一日遅れで、夫のバイオリズムが低調だったようだ。
朝は私の愛妻弁当(?)を忘れて出勤し、夕方は用事で立ち寄った上司の家に貴重品が入ったバッグを忘れて帰ってきた。

お弁当は息子がぺろりと平らげてくれたし、夕方はバッグを取りに行くためにお出かけができて、私としては文句はなし。
とはいえ、この間から行きたいと思っていた韓国料理屋は貸切で入れなかった。これも夫のバイオリズムのせいか?

その後、初めて街中のスーパー銭湯に行き、せっかくだからと韓国アカスリを頼んだら、風呂場の中で予約の時間より少し遅れる旨を告げられ、ゆだりそうになりながら、しばし待つ。「やはり、きょうは運が悪いのか…」と思っていたが、五分ちょっと待っただけでアカスリ開始。しかも、本当は予約がいっぱいのところを、受付が手違いで私の予約を入れてしまったと判明。な~んだ、ほんとはラッキーだったんだ! 我ながら、単純。

さてきょうは、なにごともなく無事に過ぎました。
と言いたいところですが、子供にせがまれ隣町のスキー場までソリ遊びに行って…

kids

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バイオリズム!?

昨日はバイオリズムが低調だったのか、寒くて体調を崩したのか、やることはあるのにやる気が起きず、どうでもいいことで落ち込んで、イライラしてしまった。

近所の山の中にあるすてきなファームレストランの姉妹店として
最近オープンしたカフェに初めて行ってみたのに、そこでのディ
ナーも子供がぐずったことがきっかけでサイテーの雰囲気に。
子供も私のイライラに影響されたんだろうな~と、あとで反省。

たった三人でも、各人が満足できる形でことを運ぶのは難しい。
そして、自分の機嫌が回りの人間にこんな影響を与えるとは…。
つくづく反省しました。

体調がいまいちで、しかも鼻が詰まって匂いがわからないことで、せっかくのディナーが楽しめなかったのも、大きかった。
匂いがわからないと、なにを食べてもおいしくないのね。

ほんとにバイオリズムって関係あるのかなと、ネットで調べてみ
たら、まさに昨日は一ヶ月の中でもっとも不安定な要注意日と出
た。へぇ~。これだけで納得して、なんかすっきりした私って、
やっぱり単純!?

yui