最後の買出し

隣町まで今年最後の買出しに出かけました。
「明日は雪となるのでお買い物はきょう中に」という天気
予報のアドバイスに従って。
とはいえ、うちの周りはすでに雪国状態。
このまま冬ソナを見ていたいなあと思いながら、雪の中を
ドライブすれば、気分はヨン様。

買い物が終わると、ちょうどガラポン一回分の券が集まり
ました。子供と一緒に列に並んでいると、前後の人たちが
余った券をくださり、結局二回できることに。結果はどっち
もハズレ。でも子供は満足したようです。

さあ、これで大雪が降っても、正月の間、大丈夫かな。

わに

記憶

先日、なんでだか、うちの子(4歳)がおなかにいたとき
の話になり、本人に「そのときのこと、覚えてる?」と
尋ねると、「覚えてな~い。」
これまでも何度か尋ねたけれど、いつも同じ答え。
が、今回は自分の作り話で、そのときのことを語り始め、
それがあまりにリアルだったので、びっくり。
やはり潜在意識の中に、しっかり残っているんでしょうか。

自分について考えると、どうも私の記憶装置は自分に都合
のいいことばかりを覚えさせているようです。この年まで
生きていると、悲しかったこと、つらかったことも多少は
あったかと思うのですが、いい思い出しか思い出せない。
自分の意識のどこかに悲しい記憶も残っているんでしょう
か。いや、悲しかった過去の出来事は、事実として記憶に
残ってはいるのだけど、それを思い出しても、悲しみは
蘇らない。逆に、幸せな思い出は、今思い出しても、その
ときの幸福感が味わえるのです。なんとも都合のいい、
私の記憶装置!

そういえば、チュンサンとしての記憶を失ったはずのミニ
ョンさんが、チュンサンと同じことを言ってたなあ…。
と、また冬ソナのこと、考えてる。やばい、やばい。

木

みんなで鍋

きょうは、友人たちを招いて、みんなで鍋を囲みました。
久々に会った友人は、四日続けて虹を見た話をしてくれました。
一番すごかったのは、飛行機から見た「虹の輪」だったとか。
雲の上に、虹のリングが浮かんでいるんですって!

が、しかし、やがて話は冬ソナに。日本語の殆どわからない
オランダの友人まで、第一話を見ただけでのめりこみ始めて
いるのです。(と、無理やり見せてる私!)
家にテレビを置いていない友人夫婦に、まるで新興宗教の
勧誘のように冬ソナの魅力を語り続ける私たち。(そう、
私だけではないのだ。)

さて、おいしい鍋と、お土産にいただいたおいしいケーキと
いちごを食べたあと、オランダの友人が持ってきてくれた
かの国のお菓子、ドロップをみんなで試食。ゴムを噛んで
いるような感触とアニス系(?)の匂いが私はダメ。見た目
はごらんの通り可愛いのですが。これを初めて口にした友人
たちの顔も、見ものでした。
ドロップ

思いを馳せる

やっと年賀状を書いています。
年賀欠礼のハガキが前より増えたような気がするのは、
私自身が年を重ねている証拠でしょうか。
そして、年賀状を出せない友人・知人にしばし思いを馳せて
います。特に、番狂わせの思いがけない死に直面した友人の
ことを思うと、胸が痛むばかりで、言葉を失います。

年賀状を書けない友人にこそ、この休みの間に心をこめて
手紙を書こうと思います。

*by Kojiro Kisaka
kojiro

非日常の世界

はるばるオランダから休暇でやってくる友人を迎えに、
夜の空港へ向かいました。
年に二回は海外へ出かけていたOL時代は遠い過去。
新婚旅行もしてないので、「空港」なんて何年ぶりで
しょうか。

冬ソナと同じく、ここもさまざまなドラマが繰り広げ
られる非日常の世界。到着ロビーで誰かを待っている
人たちの顔を見ているだけで、こちらまでドキドキし
てきます。そして私の頭の中には、相変わらず冬ソナ
のテーマ曲が…。

相当、やられてます。

空港

冬ソナについて

テレビをつけても、気の滅入るニュースか、くだらないバラエティ。だからというわけじゃないけど、マジではまっています。冬ソナ。いまさらですが。クリスマスのディナー(というほどのもんじゃないが)も早々に切り上げ、子供を寝かせ、こたつに入って、DVDに釘付けです。メールをしたり、年賀状を書きながら見ようと思っていたのに、そんなの無理、無理。

NHK総合で放送されていた頃、偶然にちらっと見たときには、「なんだ、このメロドラマは!?」という印象しかなかったのに、最初から見ていくと、もう、はまる、はまる。なぜ、ユジンがあんなに涙を流すのか、わかる、わかる。

夫とふたりで見ていると、互いにウルウルくるポイントが違っていたりして、それもまた面白い。そして、ふたりしてヨン様のセリフにノックアウトされるのです。あんな言葉を言われて、惚れない女はいないだろう。なんと心の広い男だ!と。夫はヨン様のセリフを、いくつもいくつも、心のメモに書き留めています。いったい、いつ使うつもりだ?

それにしても、ヨン様(というか役名でいえばミニョンさん)のセリフはすばらしい。「私にも言って、言って!」、と日本中のおばさん(だけでなく若い女性も)が思ったとしても不思議ではない!

が、私たちはこれ、日本語の吹き替えで聞いてるんです。萩原聖人の声がいまいち高めで、ちょっと不満なんだけど。だから、二回目は字幕で見ようと思っています。なるほど、こうやってみんな、韓国語バージョンに流れ、やがて韓国語クラスに通うようになるのだな…。多分ヨン様のセリフを紅毛碧眼の青年が言っても、ダメなんだよね。見た目は日本人と変わらなくて、でも、日本人の男にはとても言えないことを言ってくれる。これが、おばさんたちの心をくすぐるのは当然でしょう。(私もくすぐられてますよ、おおいに。)

そんなわけで、お正月の準備がなかなか進みません。このところ寝坊も続いてます。夫との会話も、冬ソナの引用ばかり。ああ、おそるべし、冬ソナ。

リース

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イブの朝、世界について考える

今朝も雪が降りました。
宿直で不在の夫に代わり、犬の散歩に行きました。
きょうは、いつもの川の流れる音と、朝の鳥のさえずり
に加えて、山の木々から雪が融けて落ちる音が聞こえます。

おととい保育園のノートに書かれていた先生の言葉が、
まだ気になっています。
うちの子は、ほかの子供たちの世界とちょっと違うところが
あって、話がかみ合わないこともあるのだとか。
その日は、アメリカのブッシュの話をしたそうです。

テレビのニュースを見ていると、子供がときどき質問します。
たとえば、子供向け番組の戦いのシーンとは明らかに違う、
イラクでのテロや戦闘の場面。「どうしたの?」「あれ、
どこなん?」
こういうとき、どう答えればいいのか、悩みます。
大人の言葉でとりあえず説明すると、子供なりに解釈して、
さらに質問してきます。
「なんでブッシュは、イラクを壊したん?」

こんな平和なクリスマスイブの朝、美しい日本の山の中で、
私はまだ息子の質問について考えています。

イブ

遅ればせの冬ソナ、そして初雪

今になって、やっと冬ソナを見始めました。
夫と共に冷静に分析したり、茶化したりしながらも、
私はときどきウルウル。なるほど、これはハマるな、
と納得。夜半すぎまで一気に四話見てしまいました。

初雪の日に好きな人と待ち合わせると、その恋は実る、
と韓国では言われているとか。初雪の日のデートは
このドラマの名場面です。

そして今朝起きると、うっすらと初雪が積もって
いるではないですか。まさに気分は冬ソナ!
出勤する夫も、隣の空き地で降りしきる雪の中、
ひとり冬ソナをやっていました。

やっぱり、人間、ときには涙を流さないといけ
ませんね。

初雪

山道の落し物

今朝は近くの山のてっぺんがうっすら白くなっていました。
とはいえ、昼間はしとしと雨降り。その中で裏のおばちゃんは
せっせと畑でなにやら作業。ときどき笛を吹いたり、大声を
出しているので、サルが出ているんだな・・・とわかります。

さて、私もそろそろ犬の散歩に・・・と雨の中、いつもの道を
歩いていたら、落し物をみつけました。
カバーつきの新しい本です。雨に濡れる、と手にとってみたら、

『間違いだらけの中高年の性-高齢化時代の性を考える』
                      石浜淳美著

とありました。
国道から奥に入った、殆ど人通りのない山道で、誰がこんな本
を落としたのでしょう? う~ん、想像がふくらむ~!

サルの出現に森の荒廃を実感し、自然環境について考えさせら
れていたのに、山道の落し物で、今度は高齢化社会について
考えさせられ…「田舎ののどかな生活」というのもむずかしい!

山

そしてクリスマス会

冬至のきょう、保育園のクリスマス会に参加。
言うこと聞かないわが子と、保護者のお母さん方と
ずっと一緒にいたせいで、どっと疲れてしまった。
いまだにママさん友達できません。
協調性のない母にして、この子あり・・・。

散会後、グランドに出て、隣りにある小学校の二階
の窓を見て、ちょっとなごんで帰りました。

ああ、やっぱり我が家がいちばん!
サンタ